■プロフィール
平成2年生まれ。2013年専修大学商学部卒業。同年、株式会社Join for Kaigo設立。
若者が介護に関心を持つきっかけや、若者が活躍できる環境づくりに注力。日本最大級の介護に志を持つ若者のコミュニティ「KAIGO LEADERS」発起人。
その取り組みが注目され、厚生労働省の介護人材確保地域戦略会議に有識者として参加。第11回ロハスデザイン大賞2016ヒト部門準大賞受賞。2017年より東京都福祉人材対策推進機構の専門部会委員に就任。第10回若者力大賞受賞。

■MESSAGE■
じぶんの可能性に挑む仲間を募集します！

■PROFILE■
ウィル訪問看護ステーションにて臨床と併せて採用や広報などを担当。
また、看護に加えてウェブデザインスクールや政策学校を修了した経験なども活かして、医療介護事業などの経営や採用支援、一般企業の新規事業支援など復業を実践。

■MESSAGE■
私はマイプロに参加することで、自己理解（自分はなぜ復業をしているのか）や、大切な友人ができました。
介護や医療の問題は複雑で複合的です。現場にいることと併せて、マイプロという別の視点から誰かと自分自身や業界を見つめてみる機会を持つことは、介護や医療の現場で皆さんがより生き甲斐ややりがいを持って働くことに繋がると思います。お会いできること楽しみにしています。

■PROFILE■
医療経営コンサルタントとして、人的資源の視点から医療機関の経営再建を務める。
専門分野は、人材マネジメント、地域連携、人材採用、広報戦略全般。医療機関や企業案件のプロジェクトマネジメントにも定評がある。
2017年10月より、医療系特化型コミュニティ「SHIP」を創設。運営統括として、医療業界におけるコミュニティ作りの可能性を仮説検証している。
慶應義塾大学　健康マネジメント研究科　公衆衛生学コース在学。日経Ａナーシング「看護師キャリアの曲がり角」連載中。

■MESSAGE■
「自分と向き合うこと」はとても難しいですし、勇気のいる行為です。
人によっては、ちっぽけな自分に気づき、自信を失うかもしれません。ただ、私はその工程がとても重要だと思っています。
人は自分自身のことを意外と知らないものです。自分自身を知るには、自分と向き合うための“きっかけ”が必要だと私は思います。
そのきっかけの場として、私はマイプロ以上の場を知りません。
「ありのままの自分が肯定される」圧倒的な心理的安全感がマイプロにはあります。
もし、少しでも「今の自分から変わりたい」と思っている方がいましたら、是非一緒にお話ししましょう。

■PROFILE■
大手介護事業会社にて新卒採用担当・産学共同プログラム担当・採用部門責任者等を担当し、年間400～500名規模の介護職新卒採用スキームを構築。
2017年 株式会社Join for Kaigo取締役に就任し、介護領域全体の人材確保・定着力の向上を目指す。
また、ワークショップデザイナーとして、ワークショップ開発やファシリテーションによる課題解決の実践も実施。主な実践領域は、コミュニケーション・キャリアデザイン・リーダーシップ・チームビルディング・目標設定等。
介護ビジョンにて「人事の目」連載中。

■MESSAGE■
KAIGO MY PROJECTは、自分自身の想いやこれまでの様々な経験を振り返りながら、「私のやりたいこと」を探す場です。
普段いる場所を飛び出し、様々な想いを形にしようとする仲間と対話をすることで、きっと様々な気づきや成長が得られる機会になるはずです。
運営スタッフ・メンター、そして参加者の皆さんが、あなたの想いを応援し、形にしていくサポートをしていきます。
何か新しいことにチャレンジしたい、目の前の課題を解決したい、成長につながる経験をしたい。
そんな方とお会いできることを楽しみにしています。

■PROFILE■
日本アイ・ビー・エム株式会社の金融営業本部にて営業マネージャーとしての勤務と並行して、SVP東京のメンバーとして様々な社会課題の解決に取り組む事業を支援。また、文京区の複数中学で情報の授業を担当する。
営業戦略、外部交渉、システム関連、英語関連、非営利団体アプローチ紹介といった項目を中心に、マイプロジェクト参加者をサポート。

■MESSAGE■
マイプロでは介護はもちろん、会社や団体支援など様々な領域で活用できるアイディアや方法を学べると思います！
ただ方法を学ぶだけではなく、仲間と一緒にはじめの一歩を作っていく感覚は貴重な体験だと思うので、ぜひ一緒にプランをつくっていきましょう！