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孫として何ができるだろう?大学生によるおばあちゃんに喜んでもらうための作戦会議(イベントレポート)

OTHERS REPORT 東京

おじいちゃんおばあちゃんの笑顔を増やしたい!

突然ですが、皆さんに質問があります。

「9月16日は何の日でしょうか?」

正解は、「敬老の日」。お世話になったおじいちゃん、おばあちゃんに感謝し、想いを伝える日です。

当然のように答えられた方、また答えに詰まってしまった方など様々だと思います。

幼少期は、両親が共働きで祖父母に面倒を見てもらったという人もいたでしょう。

しかし、社会人になり、忙しさを理由に祖父母との関係が疎遠になってしまう方もいると思います。

それは学生だって同じこと。

高校入学後は部活、行事、受験。

大学入学後はサークル、留学、就活などなど、イベントは目白押し。

忙しさや故郷を離れることを理由に、祖父母との交流が途絶えてしまう人もいると思います。

そばにいても、離れていても、おじいちゃん、おばあちゃんとの時間は限られたもの。

「だからこそ、感謝の気持ち伝え、おじいちゃんおばあちゃんの笑顔を増やしたい」

KAIGO LEADERS 学生チームはそう考え、敬老の日に向けてイベントを企画することにしました。

 

その名も「まごmeeting」。

「敬老の日に向けて、おじいちゃん、おばあちゃんに喜んでもらうための作戦会議」

 

 

一人で悶々と考えていてもアイデアはなかなか出てこないもの。

だったら、みんなで考えてみようと、当日は多くの高校生、大学生に集まっていただき、それぞれのアクションを考える会議を開きました。

 

おじいちゃんおばあちゃんとやりたいことは?

当日のプログラムの様子を少しご紹介したいと思います。

自己紹介もかねた簡単なアイスブレイクのあと、早速おじいちゃん、おばあちゃんとの過去の思い出を小学生、中学生、高校生と分けて一人ひとり振り返ってもらいました。

(個人ワークの様子)

学生チーム側も、参加者の方々がどのくらい書きだしてくれるのか未知数でしたが、いざ書き始めてもらうと、アイデアがみるみる湧き出てきました。


“みんなの思い出”が出揃ったところで、次はグループワーク。

参加者それぞれの思い出を共有したり、思わぬエピソードや面白話などで盛り上がりました。

その後で再度自分と向き合い、9月16日(敬老の日)までにおじいちゃん、おばあちゃんとやりたいことをポストイットに書き出していきます。

(「じいちゃんちに泊まって普通の生活をする」や、「一緒に旅行に行く計画を立てる!」など色々なアイデアが浮かびました。)

最後に、各自行うアクションを決めて、イベント終了。

参加してくださった方々からは下記のような感想をいただきました。

「改めて、自分のおじいちゃん、おばあちゃんと向き合うきっかけとなった」

「今年の敬老の日は、何かしてあげたい気持ちになった」

本イベントを通して、おじいちゃん、おばあちゃんの笑顔が生まれていたら何よりです。

学生チームは今後も柔軟な発想で、様々な取り組みを展開していきたいと思います。

 


この記事を書いた人

佐々木 涼悟 Ryogo Sasaki

twitter/note

中央大学法学部4年(休学中)/ KAIGO LEADERS TOKYO students team

祖母との同居をきっかけに、介護に興味を持ちました。