1990年4月生まれ。兵庫県尼崎市出身在住。「余白のデザイン」と「あわいの編集」をキーワードに、さまざまな地域プロジェクトに関わる。代表的なものは「ミーツ・ザ・福祉」「カリー寺」「おつかいチャレンジ」「グッド!ネイバー!ミーティング!」「武庫之のうえん」など。多様な地域住民や関係者の巻き込み、プロセスデザインを専門としている。『場づくりという冒険 いかしあうつながりを編み直す』著。
藤本 遼
株式会社ここにある
代表取締役/
場を編む人
場づくり講座
介護の仕事の魅力を、「場」を通して地域の人との関わりを通じて届けていくための実践型講座です。最近、耳にする機会が増えてきた「場づくり」や「コミュニティづくり」。では、介護や福祉と掛け合わせたとき、そこにはどんな可能性があるのでしょうか。コロナ以降、地域とのつながりや人との偶発的な出会いが減ってしまった今、あらためて「人が集まる場」の価値が見直されています。
この講座では、場づくりを実践するゲストたちとともに、その風景や意味に触れながら、自分たちの施設や活動を地域に開いていくヒントを探ります。「なんのために、誰のために場をつくるのか」——そんな問いを手がかりに、介護・福祉の新しいつながり方にチャレンジする、4回連続のプログラムです。
★2つのコースからお選びいただけます
本講座では、課題の内容によって2つのコースを設けています。お取り組みいただく課題が異なりますが、講座日時と内容は同一です。エントリー時にいずれかをお選びください。定員に達し次第、受付を終了します。
①事業所での場づくりコース 定員15名
②イベント場づくりコース (関東10名 / 関西10名、計20名)
※各コースの課題内容・参加条件については「課題」のセクションをご覧ください。
株式会社ここにある
代表取締役/
場を編む人
1990年4月生まれ。兵庫県尼崎市出身在住。「余白のデザイン」と「あわいの編集」をキーワードに、さまざまな地域プロジェクトに関わる。代表的なものは「ミーツ・ザ・福祉」「カリー寺」「おつかいチャレンジ」「グッド!ネイバー!ミーティング!」「武庫之のうえん」など。多様な地域住民や関係者の巻き込み、プロセスデザインを専門としている。『場づくりという冒険 いかしあうつながりを編み直す』著。
2026.9/7(mon) 14:00 ~ 16:00
キックオフ講座
動画講座・ライティング講座・場づくり講座合同のキックオフ講座です。
ワークショップを通じて、自分自身が届けていきたい介護の仕事の魅力を言語化していきます。 また、オンライン講座の受講の方法や、課題内容をご説明します。
2026.10/2(fri) 14:00 ~ 16:30
目の前にあるものを面白がるための「視点(の転換)」を獲得しよう!
最近、よく聞くようになった「場づくり」というキーワード。でも「場づくり」は真正面からだけではうまくいかないこともあります。DAY1では、ちょっと真面目なテーマを面白く捉え直すための「視点(の転換)」について学びます。
講師
株式会社小国士朗事務所
代表取締役
2003年NHKに入局。ドキュメンタリー番組を制作するかたわら、世界150か国に配信された、認知症の人がホールスタッフをつとめる「注文をまちがえる料理店」などをてがける。2018年NHKを退局し、現職。みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト「deleteC」、高齢者が地域のサッカークラブのサポーターになって心身の健康を取り戻す「Be Supporters!」など、幅広いテーマで活動を展開している。
2026.10/26(mon) 14:00 ~ 16:30
各地で取り組まれるさまざまな場づくりの事例を知ろう!
介護・福祉領域の先進的な「場づくり」の実践事例を学びます。どのように地域住民やステークホルダーを巻き込んだり、分野外の人たちを巻き込んだりしている(当事者にしている)のでしょうか。各地のさまざまな事例を通して深めていきます。また、場づくりがなぜ、現代社会において求められているのかについても学びます。
2026.11/19(thu) 14:00 ~ 16:30
場を円滑に進めていくスキル「ファシリテーション」について学ぼう!
仲間を増やし、多様な人たちを巻き込んでいくには「ファシリテーション(促進する・容易にする)」スキルは不可欠です。もちろん、社内や内部でのコミュニケーションの機会にも活用できます。ファシリテーションについての基本的な知識を学んだ後は、グループに分かれてロールプレイングも行います。実際にやってみることで、よりリアルに学びます(学び方を学習することで、組織や現場に持ち帰ってメンバーや同僚と学びを深めることも可能になります)。
2026.12/14(mon) 14:00 ~ 16:30
受講生同士での学び合い+各施設・事業所・地域での企画プレゼンテーション!
受講生の中にはきっと実践経験が豊富なメンバーもいるはず。彼らが先生になって、場づくりについてレクチャーしてもらう時間を確保しよう。また、それぞれの施設・事業所・地域で実施予定の場づくりについてのプレゼンテーションを行って、自分の今後のアクションについてメンバーに共有しましょう。
本プログラムは厚生労働省補助事業の一環として実施するため、実践コースの受講生の方全員に課題への取り組みと成果の発信をお願いしています。
場づくり講座は2つのコースから選ぶことができ、それぞれ取り組む課題が異なります。
※いずれのコースもDAY1~DAY4で同じプログラムを受講いただきます。
事業所の持っているリソースを活かして地域との接点をつくったり、地域の人と協働・共創してイベントをつくったりするコースです。
例)施設の空きスペースを活用したヨガ教室の開催、地域の人向けの福祉講座の開催、施設を開放したお祭りの開催など
対象となる方:
自施設・法人のリソースを活かして、地域に開かれた場所を作りたい方
所属組織の中で、新しいつながりやコミュニティを主導していきたい方
課題のスケジュール:
10月16日 企画書第一弾提出
11月6日 企画書第二弾提出
11月20日~12月5日 メンタリング会
11月20日~1月22日 職場での場づくり実践と記録
1月22日 実践報告書提出
2月上旬 AWARDイベントで掲示発表
参加条件:
エントリー前に自社の拠点などを活用して地域に開く場づくりを実施することを合意・調整がとれている、もしくはご自身が決裁権限を持ち場づくりを進められること
介護の仕事の魅力を広く社会へ届けるため、100名規模イベントの企画立案・コンテンツ制作・当日運営までをチームで主導する実践コースです。2027年2月上旬に東京、大阪でそれぞれの課題となるイベントを開催いただきます。関東・関西それぞれのチームに分かれ、チームごとに1つのイベントを最終成果物とします。講師やチューターの伴走のもと、主体的にイベントをプロデュースしていきます。
対象となる方:
イベントの企画や大規模イベントの運営、チームビルディングを実践を通じて学びたい方
所属組織の枠を越えて、他法人の仲間と一つのプロジェクトを成し遂げたい方
「介護の仕事の魅力発信」を、より大きなムーブメントとして仕掛けてみたい方
課題のスケジュール:
10月上旬 関東チーム・関西チームに分かれてイベントの準備開始
10月~2月上旬 月2回程度(平日夜など):チームでのオンラインミーティング
10月~2月上旬 随時:役割・作業分担を行い、企画・制作作業を進める
2027年2月上旬 東京会場・大阪会場でイベント開催・当日運営
参加条件:
月2回程度オンラインのミーティングへ参加できること/ミーティングの時間以外にもイベント企画のための作業時間を確保できること(月あたり5~10時間程度見込み)/イベントのクオリティを高めるために継続して主体的に関われること(作業などの時間確保は業務内外は問わない)
本プログラムでは、すべての講座でチューターを配置しています。
プロの視点でフィードバックを受けることができます。
1995年生まれ。神奈川県平塚市出身。ここにあるでは埼玉県草加市を中心に、さまざまな人たちが協働するプロジェクトや場づくりに関わる。ソーシャルデザインワークスでは障害のある方の就労支援に携わりつつ、法人内の組織開発や人材育成なども担当。最近考えているのは、地域も組織も共通の目的・目標を掲げ、その解釈の重なりを増やしていくことが大切ではないかということ。ヒトに関わる仕事ばかりしているのに、ヒトに興味なさそうと言われるのが悩み。
作業療法士としての臨床経験を土台に、福祉に関わるプロジェクトの企画や運営に携わる。他者と関わることで生まれる“想像を超えた創造”を信じ、「その人らしさ」や「伝えたい想い」が自然に届く関係性づくりを大切にしている。支援する・支援されるの枠を超えて、誰かと「一緒につくる」時間の中にひらかれていくケアの魅力を、みなさんと丁寧にすくいあげていきたい。
2003年生まれ。大阪府吹田市出身。約1年間のインターン期間を経て、大学卒業後も株式会社ここにあるのメンバーとして地域やテーマ型のプロジェクトに関わる。大学で受けた授業を機に「まち」に関心を持ち、大学2回生からは地元である大阪の千里ニュータウンで地域活動に関わるようになる。人のあたたかさや人々のまちへの愛着に感動する。人と人が出会い、つながり、ともにワクワクする瞬間をつくりたい。
本講座は介護の仕事の魅力を伝える力を身に付けるオンライン講座です。
本講座は2期目の開催にあたり、より多くの方に学習機会を提供するため、以下の優先基準を設けた選考制とさせていただきます。
対象者:
介護・福祉事業に従事する方
選考・優先基準:
課題へ意欲的に取り組める方、および全日程に出席可能な方を優先して採用いたします。
新規受講生(1期目の実践コース未受講の方)を優先して選考いたします。
※前年度実践コースを受講された方もお申し込みいただけますが、定員に余裕がある場合のみ8月14日以降に順次ご案内となります。
※定員に達し次第、募集を締め切る場合がございます。受講をご希望の方はお早めにお申し込みください。募集状況はKAIGO LEADERSのXやInstagramで随時ご案内します。
実践コース受講生(全講座共通)
申し込み期間
7/1~
一次選考〆切
8/6
一次選考通知(新規受講生優先)
8/7
二次・三次選考通知(1期目受講生も含む)
8/14・8/21
最終申込〆切
8/27
最終案内予定
8/28
本講座は、キックオフ・プログラム(各講座4回)・成果報告会の全6日程のプログラムとなっています。原則すべての日程のご参加をお願いします。
本プログラムは、「介護の仕事の魅力発信」に関するアウトプットを、すべてのプログラムで実施いたします。
課題は講座ごとに設定されていますので、詳細は【課題/CHALLENGE】からご覧ください。
参加ができない日程については、後日アーカイブ動画を共有予定です。但し、グループワークの時間などについては、一部の共有となる可能性があります。
オンラインでの受講が可能な環境を各自ご用意ください。
同じ法人から複数名参加する場合は、1名の参加につき1デバイス(PC・タブレット等)のご用意をお願いします。また、複数名で受講される場合は必ず別の部屋で受講するようお願いいたします。
受講の際は、原則すべての参加者はカメラオンで参加をお願いします。
アーカイブ動画は、申し込んだ実践コースの講座だけでなくすべての講座のご視聴いただけます。過去の講座のアーカイブ動画も視聴可能です。
ご自身のアカウント、またはご自身が所属するアカウントにて、プログラム期間中に情報発信を行なっていただきます。
鍵付き(非公開)アカウントの方は、公開設定を変更いただくか、新規アカウントの開設にご協力お願いします。
①事業所での場づくりコースは、施設・事業所の持っているリソースを活かして地域との接点をつくったり、地域の人と協働・共創してイベントをつくったりするコースです。
エントリー前に、自社の拠点などを活用して地域に開く場づくりを実施することを合意・調整がとれている、もしくはご自身が決裁権限を持ち場づくりを進められる形でご参加ください。
②イベント場づくりコースは、介護の仕事の魅力を広く社会へ届けるため、100名規模イベントの企画立案・コンテンツ制作・当日運営までをチームで主導するコースです。2027年2月上旬に東京、大阪でそれぞれの課題となるイベントを開催いただきます。関東・関西それぞれのチームに分かれ、チームごとに1つのイベントを最終成果物とします。
所属組織の枠を越えて、他法人の仲間と一緒にプロジェクトとして進めていきます。
講座の時間以外に、イベント企画・運営のためオンラインでのミーティングやの作業時間の確保が必要になります。
講座受講中の録音・録画・撮影は禁止させていただきます。
他の受講生の迷惑になるような行為、運営を妨げる行為及びそのおそれのある行為は禁止します。
教材、配布資料、その他の著作物に関する権利は講師に帰属し、受講生は個人の利用範囲外での使用、複製をし、第三者に対して無断転用、販売、譲渡等を行うことを禁止します。
介護資格がなくても参加できますか?
はい、参加できます。
本講座は介護・福祉事業に従事する方であれば、資格の有無を問わずご参加いただけます。
障害福祉・児童福祉の従事者は対象になりますか?
はい、対象になります。
基本的には「高齢者介護の仕事の魅力発信」のスキルアップを前提とした講座となりますが、その前提でよろしければぜひお申し込みください。
受講料はいくらですか?
受講料は無料です。
全ての講座は無料でご参加いただけます。ただし、リアル開催(東京・大阪)の成果報告会にご参加いただく場合の交通費は自己負担となります。また、オンライン受講にかかる通信費等も各自でのご負担をお願いしています。
動画の制作、原稿の執筆、場づくり…どれも取り組んだことがありませんが、申し込んでも大丈夫ですか?
大丈夫です。またこれまでのご経験の有無が合否に関わることはありません。
講座のチューターによるサポートもありますので、安心してご参加いただけます。
講座の日程の中にどうしても参加できない日程があります。救済措置はありますか?
アーカイブ動画も用意しています。
基本的には全日程リアルタイムでの参加を推奨していますが、やむを得ずリアルタイム参加が難しい場合は、録画での視聴が可能です。
受講に必要なPC環境を教えてください。
オンライン会議ツール(Zoom)が使用できる環境が必要です。
パソコンまたはタブレット・スマートフォンがあれば受講可能です。安定したインターネット回線と、カメラ・マイク機能のある端末をご準備ください。
修了証や資格は取得できますか?
修了証や資格の発行はありません。
本講座は資格取得を目的としたものではなく、実践的な発信力・場づくり力を高めるプログラムです。実際のアウトプットや成果物を通じて、自身の実践につなげていただくことを重視しています。
期間はどれくらいですか?途中参加は可能ですか?
講座は9月から翌年1月まで、月1〜2回ペースです。途中からの参加は受け付けておりません。期間内にお申込みをお願いいたします。
詳細は各講座のページでご覧ください。
定員はありますか?
動画講座、ライティング講座は定員20名、場づくり講座は定員35名です。場づくり講座のみコースごとの定員設定がありますので、詳細は場づくり講座のページの冒頭説明をご覧ください。
応募多数の場合は、エントリー内容をもとに選考を行います。定員に達した場合は、募集を締め切る場合がございますので、できるだけ早めの申し込みをおすすめします。
地方在住でもネットワークを作れますか?
はい。全国から参加者が集まるため、地域を越えたつながりが生まれます。
講座内でのグループワークや、受講生同士が交流できるオープンチャットを活用しながら、場所に関係なく、同じ想いや関心を持つ仲間と出会うことができます。さらに、成果報告会にリアルで参加することで、対面ならではのつながりが生まれ、関係性がより深まる機会にもなっています。
1つの講座に絞れないのですが、複数の参加は可能ですか?
実践コースの参加は1講座のみのご参加となります。
すべての講座が実践とアウトプットを前提としているため、1人ひとつの講座に集中して取り組んでいただくことをお願いしています。
ただし、アーカイブ動画(録画視聴)は過去の講座含めすべての講座の動画を視聴できます。実践コースに採択された方は、各講座の動画視聴ができますので、別途お申込みいただく必要はありません。
同じ事業所に所属する2名の職員で講座に参加したいです。申し込みは代表の1名でよいですか?
お一人ずつのお申込みをお願いします。
法人ごとのお申込人数の上限はございません。受講を希望される方それぞれのお名前でお申込みをお願いいたします。応募多数の場合は選考となり、一部の方のみ採択となる場合もございますのでご了承ください。
課題に取り組めないのですが、講座の内容に興味があるので実践コースに申し込んでもいいですか?
講座の視聴のみをご希望の方は「実践コース」ではなく「視聴コース」へのお申込みをお願いします。
実践コースの受講生のみなさまは、課題へ取り組みと発信をお願いしております。課題の詳細は各講座のページの【課題/CHALLENGE】からご覧ください。
視聴コースはすべての講座の視聴ができるコースとなっています。