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介護リーダーの仕事術 #08 – 職員の主体性を引き出す 介護リーダーのあり方

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介護リーダーの仕事術 #08- 職員の主体性を引き出す 介護リーダーのあり方

メンバーの「個性」や「やってみたい」、引き出せていますか?

「組織のルールやマニュアルに縛られて、職員が萎縮している」
「適材適所の配置ができず、メンバーの強みを活かしきれていない」
リーダーとして、そんなもどかしさを感じることはないでしょうか?

今回のゲストは、小規模多機能型居宅介護 クロスハート上郷・栄 施設長の林田尭之さんです。
メンバーの主体性を引き出すマネジメントを実践しながら、組織として確かな成果も残し続けているリーダーです。

介護の現場では、どうしても「介護技術」や「効率的な業務の型」が優先されがちです。しかし林田さんが何よりも大切にしているのは、技術の優劣ではなく、職員一人ひとりの「個性」や「その人らしさ」をそのまま組織の強みへと変えていく、温かで鋭い眼差しです。

林田さんのマネジメントは、メンバーの「不完全さ」や「凸凹(でこぼこ)」さえも否定せず、まずは面白がることから始まります。

「自分がいなくなったとしても、変わらない運営ができるように職員個々を際立たせたい」 そう語る林田さんは、役割に人を機械的に当てはめるのではなく、職員を信じて限界値まで権限を委譲します。管理者が職員の発想を「それいいね!」と面白がる圧倒的な安心感があるからこそ、職員たちは指示を待つのではなく、自らの強みを活かしてのびのびと地域を巻き込んだアクションを起こし始めます。

これからのKAIGO賞」や「かながわ福祉サービス大賞 優良賞」受賞という輝かしい結果に対しても、林田さんは「結果はすべて職員の取り組みの賜物。賞は通過点にすぎない」と言い切ります。職員一人ひとりが自走し続ける組織をつくることそのものが、持続的な成果の源泉であり、それが自然と結果につながるという意味です。個性を活かすこと・主体性を引き出すことが数字や成果の安定にもつながるという、一見矛盾するように見えて実は必然のつながりがあると林田さんは考えます。

第8回では、林田さんが考え・実践する「人を活かし、個性を強みに変え、主体性をもってはたらきだすマネジメント」の極意を深掘りします。

介護技術や業務効率の枠を超え、メンバー一人ひとりの可能性を最大化させたいリーダーの方、チームの雰囲気をもっと良くしたい方、そしてこれからの福祉・組織のあり方を模索するすべての方にとって、視界が開けるようなヒントが詰まった時間になるはずです!

こんな方におすすめ

・現在リーダー職でメンバーとの関係づくりに難しさを感じている人
・メンバーと信頼関係を築き、主体的に動けるチームをつくりたいリーダー
・チームづくりに悩んいる人

ゲスト情報

林田 尭之(はやしだ たかゆき) 氏
社会福祉法人伸こう福祉会 小規模多機能型居宅介護 クロスハート上郷・栄 施設長

介護を続ける絵本作家として活動。絵描きのペンネームは「ゆきリンダ」。現職は小規模多機能型居宅介護の管理者。介護は15年以上携わっている。絵を描くきっかけは入所施設でのおばあちゃんとの出会いから。おばあちゃんに「絵を描くのは神様からもらった才能」といわれつつ、絵だけ、介護だけ、ではなく、両方の「得意」を発揮している。「介護施設を地域の場に開く」そして「職員も地域の住民(利用者も)と混ざり、職員が楽しみながら介護をする」を実践している。

イベント詳細

日時:2026年7月9日(木) 20:00〜21:30(開場19:55)
場所:オンライン(Zoom配信)
チケット料金:無料
※アーカイブは介護のオンラインコミュニティSPACEでのみ共有されます。

【オンライン開催について】
「Zoom」というシステムを利用して実施いたします。
PCから参加される方は、当日メールにてお送りしますURLをクリックして頂くと、そのままシステムがダウンロードされ参加できます。スマートフォン・タブレットをご利用の方は、事前に専用アプリのダウンロードをお願いいたします。
ダウンロード:https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

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