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コラム

KAIGO LEADERS活動のご報告‐クラウドファンディングから2年経ちました‐

いつもKAIGO LEADERSを応援して下さり、一緒につくって下さりありがとうございます。

KAIGO LEADERSは、2018年に全国展開を目指すべくクラウドファンディングに挑戦し、本当にたくさんのご支援をいただきました。
目標金額を大幅に超えての達成は、私たちに自信と勇気を与えてくれました。

クラウドファンディングから2年、KAIGO LEADERSの現在までの活動のご報告と
これから皆さんと描いていきたい未来についてお伝えさせていただきます!

KAIGO LEADERSについて

KAIGO LEADERSは、超高齢社会を創造的に生きる次世代リーダーのコミュニティです。

VISION

2025年、介護のリーダーは 日本のリーダーになる。

私たちはこのビジョンを掲げ、人と人の“つながり”を大切にしながら8年活動を続け、延べ約4000人にご参加いただきました。

MISSION

リーダーシップを、 ひとりひとりに。

一人ひとりが自分の可能性に気づき、介護を前向きにとらえ、
リーダーシップをもってチャレンジできるような成長を支えていきます。

つながることで、超えていく。

組織や業界、世代を超えて人をつなぐハブとなり、未来につながる新しい介護を学び、
デザインしていけるコミュニティを広げていきます。

KAIGO LEADERS VALUE

超高齢社会をポジティブに変革するための5つの価値観「KAIGO LEADERS VALUE」

このVALUEは、超高齢社会をポジティブに変革するためのものだけでなく、正解のない今の時代をより豊かに生き抜くための価値観でもあると感じています。

社会を変えるのは難しいかもしれないけれど、自分の手の届くところから少しずつより良くしていく人が100人、200人、そして1000人、10000人と増えていったら、もっと豊かな社会が待っているのではないかと思っています。

違和感を見つめる。

「何かおかしい」「こうなればいいのに」という自分の違和感を見つめてみる。

つながりに気づく。

自分が世界のあらゆるものとつながっていることに気づけば、
新しい視点が見えてくる。

やわらかく考える。

心と体の力を抜いて、常識・ルール・立場にとらわれず、柔軟に考える。

思いをシェアする。

自分の心をひらいて想いを誰かに伝えることで、仲間が増え、実現がぐんと近づく。

まず動いてみる。

深く考えすぎず、まずは動きだしてみる。いざやってみれば案外うまくいく。

KAIGO LEADERS 発起人 秋本可愛からのMESSAGE

KAIGO LEADERSを応援してくださる皆さん、共にコミュニティを築いてくださっている皆さん、いつもありがとうございます。

5周年のタイミングでクラウドファンディングに挑戦し、振込でいただいたご寄付も合わせて8,759,400円ご支援を力に、事務局体制を強化しながら、エリア展開、オンラインコミュニティの展開に力を入れて参りました。

当初クラウドファンディング実施の際、2020年までに8都市の展開を目指すと掲げておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、エリア展開は現時点では全て中止とさせていただいております。仙台・札幌エリアでお待ちいただいていた皆さんに置かれましては、この場をお借りし深くお詫び申し上げます。

リアルで場をつくることを中心に活動を展開していたKAIGO LEADERSにとっては、新型コロナウイルスの感染拡大は大きな転換期となっています。コミュニティの参加者並びに運営メンバーは、致死率の高い高齢者と接する介護・医療従事者が多いため、2月下旬からリアルイベントは全て中止とし、オンラインでの開催へと切り替えて参りました。

オンラインでの展開により「エリア」という概念がなくなり、北海道から沖縄まで全国各地からこの半年間で約700名ご参加いただきました。自宅と職場の往復が強いられる環境にある中「サードプレイス(第3の居場所)」として、オンラインでのコミュニティ展開を強化して参りたいと思います。

クラウドファンディングで私たちが目指したこと

2025年を、その先の未来をよりよい社会にしていくために、「10,000人の“KAIGO LEADER”のプラットフォーム」を目指して以下2点を掲げました。

【1】超高齢社会をポジティブに創造する次世代リーダーのコミュニティを全国8箇所に!

それまで数百人の若手介護職と関わってきて断言できたのは、一人ひとり「本当はもっとこうしたい」「課題を解決したい」という思いを大小あれど抱いているということでした。

しかし、忙しい現場の中ではその想いを共有する仲間がいなかったり、目先の業務に追われているうちにその想いを諦めてしまう現状があります。

全国展開ではこれまでの活動で培ったノウハウを活かしながら、それぞれの地域のプレイヤーとともに、学びの場と実践の場をベースにコミュニティを構築し、介護を、地域を、日本社会を盛り上げていきます。

【2】全ての地域で、想いを持った人たちが一歩を踏み出せるように。オンラインコミュニティを構築!

主要都市でのリアルなコミュニティの形成と活動だけでは、この国全体の高齢化問題を解決することはできません。

大小限らず、全国様々な地域で志を持つ人たちが立ち上がり、それぞれの地域ごとの状況に合わせながら、アクションをしていく必要があります。

私たちのアクションが、そういった想いを持つ人たちの後押しになれるように。

オフラインのコミュニティに加えて、オンライン上でもコミュニティをつくり、介護や高齢社会を前向きに考えたり、ワクワクできる情報を全国に発信して、必要なスキルや視点に触れられる機会を増やしていきます。

それにより、自分たちが直接出向くことのできない地域でも、新たなリーダーが生まれ、地域の課題を解決していくアクションがスタートすることを応援していきます。

現在までの達成状況のご報告

【1】超高齢社会をポジティブに創造する次世代リーダーのコミュニティを全国8箇所に!

コミュニティのエリアは、東京・大阪・金沢・名古屋・広島・福岡の全国6か所になりました!

大阪

2018年8月に大阪チーム発足。学ぶ場「CONA」、気軽な語らい処「語らいフクシ」が誕生しました。

金沢・名古屋

2019年8月に金沢・名古屋チーム発足。PRESENTを生中継でお届けする形で金沢・富山・名古屋でイベントを開催しました。

広島・福岡

2020年1月に広島・福岡で活動説明会を実施し、運営メンバーを募集。4月に広島・福岡チームが発足しました。

全国のコミュニティ展開を進めて参りましたが、新型コロナウィルスを機に一度エリアという概念をなくし、地域問わない活動やイベントを全チームで画策中です!

2020年までに8都市の展開を目指すと掲げておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、エリア展開は現時点では全て中止とさせていただいております。仙台・札幌エリアでお待ちいただいていた皆さんに置かれましては、重ねて深くお詫び申し上げます。

【2】全ての地域で、想いを持った人たちが一歩を踏み出せるように。オンラインコミュニティを構築!

2019年12月より、KAIGO LEADERSのオンラインコミュニティ「SPACE」がスタートしました。
30人から始まったSPACEは、現在全国から150人の仲間が集まっています。

介護リーダーズSPACE

SPACEでは、介護を関心軸に設定し、組織や地域を超え、前を向く活力が得られる場を創っています。
また、自分の視点をアップデートできる新たな情報に触れたり学び合いを通じ、一人ひとりの一歩を応援できるコミュニティを目指しています。

わたしたちがこのコミュニティで大事にしていることは3点です。
1:色々な人とつながることができる。
2:「頼る」も「応援する」も両方できるようになる
3:チャンレンジできる環境がある。

SPACEでは、上記3点を大事にし、一人の「やりたい!」という気持ちからみんなで「できる」にしていく価値共創の場になりたいと思っています。

SPACE内では、メンバー主催のイベントや対話の会が毎月複数開催されています。
「介護」にまつわる様々なテーマでゲストを招き、オンラインで学び考える場を定期開催したり、悩み事の相談会や読書会などが開かれています。また、「youtu部」や「マガジン部」などのクラブ活動も立ち上がり、介護の情報や魅力を対外的に発信していこうという動きも生まれています。

今後の展開としては、居心地の良い場所を、サードプレイスをもっていること、
つまり、人生の土台がしっかりすることで、チャレンジしやすい状態をつくること、
そしてチャレンジする人の数が増えていくことを目指していきたいです。
SPACEは、KAIGO LEADERSのミッションの底支えをするようなコミュニティでありたいと思っています。

SPACEの詳細・ご参加はこちら

KAIGO LEADERS活動内容のご報告

KAIGO LEADERS FORUM 2020 4週連続オンライン開催

2019年より開催している年に一度のKAIGO LEADERS FORUM
介護や高齢者支援・まちづくりの分野で様々な実践を進める若きリーダーたちが集い、参加者の皆さんと一緒に、これからの超高齢社会のあり方を考えるイベントです。

今年のテーマは、「WITH コロナ時代の介護を考えよう。」

WITH コロナ時代の「介護」のあり方に悩んでいる方も多いと思います。
KAIGO LEADERS FORUM 2020は、ゲストのお話から共に考え、これからの社会を生き抜くヒントをつかむ時間を4週連続オンラインでお送りし、延べ400名の方にご参加いただきました。

開催レポート
⑴7月4日開催 何もしないではなく、何ができるか。コロナ禍のあおいけあ・はっぴーの家ろっけんの今に迫る!
⑵7月11日開催 コロナ禍は、しんどくて当たり前。自分の心といかに付き合うか?
7月18日23日のレポートも近日公開予定です!

各エリア活動

PRESNET

2025年に向け、私たちは何を学び、どんな力を身につけ、どんな姿でその時を迎えたいか。
そんな問いから生まれた”欲張りな学びの場”「PRESENT」。

「live in the present(今を生きる)」という私たちの意思のもと
私たちが私たちなりに日本の未来を考え、学びたいテーマをもとに素敵な講師をお招きし
一緒に考え、対話し、繋がる、ご褒美(プレゼント)のような学びの場です。

これまでに全24回開催。これからの介護職のあり方や、地域コミュニティのつくり方、介護のIT・テクノロジーの最前線など、様々なテーマで業界内外のトップランナーをお招きし、毎回80~100名にご参加いただいています。また東京でのイベントを生中継する形で、大阪・金沢・富山・名古屋でも初開催いたしました。


最新記事 ウィズコロナ時代のコミュニティづくり。ますます重要になる「社会的処方」とは? (PRESENT_23 西 智弘)

KAIGO MY PROJECT

あなたの一歩で、未来を描け。
もっとこうなればいいのに
どうしてこうなっているんだろう
そんなあなたの違和感は、未来をよくする“はじめの一歩”。

KAIGO MY PROJECT」は、そんなあなたの
“はじめの一歩”を応援する場所。

ここには、あなたと共に考え、背中を押してくれる仲間がいる。
あなたの望む未来を形にするために
ここから、一歩を踏み出そう。

「マイプロジェクト」というプロジェクト学習手法を用い、自分自身の想いや問題意識をもとに、何か新しいことを始めてみたい人、あるいは既にはじめている人を応援する連続ワークショップです。2015年1月にスタートしたこのプログラムは、全19期184名が参加、それぞれの想いから生まれたマイプロジェクトが動き出しています。

最新記事 旅行を通じて、要支援の方に今出来ていることを実感してもらいたい。(KAIGO MY PROJECT OB/OG インタビューvol.13)

CONA

いろんな食材をまぜこぜにして、食材と食材をつなぎ、美味しさを引き出す粉のように、人の幸せな暮らしに関わるあらゆるものをつなぎ、掛け合わせることにより生まれる可能性を探求していく場です。

2018年10月に初開催。全4回、毎回約50名にご参加いただいています。介護と建築、介護と演劇、介護とキャリアデザイン、様々なテーマとの掛け合わせによる介護の可能性を探っています。

最新記事 介護職はこれからどう働き、どう生きるのか? ウィズコロナ時代に求められるキャリアの描き方(CONA_04細川寛将レポート)

語らいフクシ

飲み屋さんにフラット立ち寄るかのように、気軽に介護や福祉について語れる場があってもいい。
そんな想いから生まれたのが、「語らいフクシ」。
語ることにより生まれる可能性を探求していく場です。

「Let’sはしご酒!」気軽に語るフクシの話。(「語らいフクシ」開催レポート)

福祉のオモシロさを、ワクワクを、時にはモヤモヤを…話したっていい。
みなさんが自分の心のままに語り、つながれる場になるよう毎回さまざまな企画もご用意しています。

現在はオンライン開催ですので、どなたでも「お気軽に」語らい処(どころ)へぜひお越しください。

KAIGO LEADERS活動説明会

私たちの活動をもっともっとみなさんに知っていただきたく、定期的に活動説明会を開催しています。
KAIGO LEADERSが生まれるまでのストーリーやこれまでの活動内容、そして生まれたプロジェクトなどについてお話しさせていただいています。
ご参加いただいた皆さんと、KAIGO LEADERS運営メンバーとの交流の時間も設けています。

現在はオンラインで毎月実施しています。
次回の開催は、9月18日です!みなさんのご参加お待ちしています。
イベント詳細・お申込はこちら

KAIGO LEADERS学生チームによる新たなプロジェクト「and more」が始動!

and more」は、より多くの学生に介護や高齢社会に前向きに興味を持ってもらい、これからの超高齢社会をよりよくするために共に考えてくれる仲間を増やすため、学生メンバーが、学生ならではの目線で、介護の持つ可能性を”もっと”探求していくプロジェクトです。

行政とのコラボ事業

KAIGO LEADERSと文京区が、2018年から協働で進める介護人材育成事業。
同じ地域での横のつながりを深め、現場を超えて地域で活躍する人材の育成を目指しています。

2019年度は、「チーム力」をテーマに、「チームワーク・他者との協働」に必要な様々な視点を学びました。

その学びを実践する機会として、文京区内の介護職員がフリーペーパーを作成するプロジェクトを立ち上げ、7名のプロジェクトメンバーを中心にフリーペーパー『介護』を完成させました。

『介護坂』の各記事のテーマは、「仕事のやりがいをもっと知ってほしい」、「もっとこうなったらいいな」といったプロジェクトメンバーのモヤモヤした想いがアイディアの起点となっており、「事業所の垣根を超えたつながりや、地域を巻き込んでアクションしていくことの重要性」を強調して発信し、そのようなアクションを起こすためのヒントが散りばめられています。

『介護坂』を通して、介護職員が伝えたい想いを多くの方に届けていきたいと思います!
※pdf版を、文京区のサイトから閲覧いただくことが可能です。

メンバー紹介

KAIGO LEADERSは10代〜40代の介護に関心のある多様なバックグラウンドを持つボランティアメンバー総勢50名で運営しています。

メンバーの職種は、介護職、医師、看護師などの医療・介護・福祉領域の専門職はもちろんのこと、企画・マーケティング・広報や経営者などさまざまな業種で構成されています。

そんなKAIGO LEADERSでは現在、新たに運営メンバーを募集しています!
ぜひあなたも運営メンバーとして一緒にKAIGO LEADERSをつくりませんか?

運営メンバー募集について詳しくはこちら!
各エリアのメンバー紹介についてはこちら!

KAIGO LEADERS 運営事務局

2025年に向け、よりスピード感を持って展開を行なっていくため、2018年12月から事務局を設置致しました。また、2019年5月に全国展開・オンラインコミュニティ展開に向け、コミュニティマネージャーが参画、そしてこの度2020年7月に新たに事務局にメンバーを迎え3人体制で運営しております。

わたしはまだ介護の一面しか知りません。
介護の辛い面ばかりにフォーカスしがちですが、KAIGO LEADERSの一員として携わるようになってから、そうではないのかもしれないと、じわじわ実感してきています。
誰もが人生で経験するであろう介護をポジティブに捉えてもらえるよう、メンバーと力を合わせて伝えていきたいです。

奈良 明日香:1984年生まれ。山梨県出身。KAIGO LEADERS運営事務局。
10年以上介護とは関係ないITやゲームなどの企業に勤める中、恩師との別離や夫の病気などを通して、あらゆる生き物が希望を持って創造的に生きられる社会になっていないかもしれないとふと思い、2020年7月にBlanketの扉を叩く。KAIGO LEADERSの事務局メンバーとして、介護を通して社会全体の未来へ希望を届ける活動をスタート。

 

まさまさ(佐々木将人)コミュニティマネージャー/理学療法士(写真左)

KAIGO LEADERSのMISSION「リーダーシップをひとりひとりに」が私は特に好きです。リーダーシップ、それは境界線を超え、一歩踏み出していくこと。一歩踏み出したものにしか見ることができない景色、そして、あらゆるものや人とのつながりに繋がると思っています。

私が主に関わるKAIGO LEADERSのオンラインコミュニティSPACEでは、一歩を踏み出しやすい環境・土台を作っています。この環境が、仲間の一歩を促し、超高齢社会をポジティブに変革に繋がるよう精進していきたいと思っています。

みっちゃん(保坂光葉)KAIGO LEADERS事務局/精神保健福祉士(写真右)

精神保健福祉士として知的障害及び精神障害者の支援に携わってきた経験から、福祉の世界の素晴らしさを感じつつも、対人援助職の感情労働における困難さを実感しました。人を支える人にこそ‟支え”が必要という想いからKAIGO LEADERSに事務局として参画しています。

仕事の内容は多岐にわたるKAIGO LEADERS事務局ですが、私の根源にあるものはいつもソーシャルケースワークです。
力不足ではありますが、運営メンバー一人ひとりに寄り添える事務局でありたいと願っています。その先に福祉に関わる人々の幸せがあると想像しながら。

クラウドファンディングご支援金の収支のご報告

皆さんからご支援いただきましたご支援金は、大切に活用させていただき活動費として全て使用させていただきました。改めて、ご支援いただいた皆様には、心より御礼申し上げます。
以下の通り、ご支援金の活用状況【2018年8月~2020年1月】のご報告をさせていただきます。

クラウドファンディング終了後もオフィシャルパートナーは継続させていただき、今年度も新たに8法人オフィシャルパートナーとしてご参画いただきました。今後、2025年に向け継続的にKAIGO LEADERSを発展できるよう努めてまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

オフィシャルパートナー募集について

2020年10月〜新たにオフィシャルパートナーとしてご参画いただける企業様を募集しています。

新型コロナウイルス感染拡大という未曾有の事態においても、介護はストップできません。
いまもなお、多くの仲間が介護現場で奮闘しています。

その中で、わたしたちKAIGO LEADERSにできることは、介護に諦めではなく希望を持ってもらえるよう「つながり」と「学び」を全国に届けていくことだと考えています。

わたしたちと一緒に、介護を盛り上げていきませんか?
想いに共感し、ご賛同いただけるようでしたら、ぜひご連絡ください。
よろしくお願いします。

詳しくはこちらよりぜひご覧ください!

最後までお読みいただきありがとうございます!
これからも様々な機会に皆さんとお会いし、つながれることを楽しみにしています!
今後ともKAIGO LEADERSをよろしくお願いいたします!

 

この記事を書いた人

保坂 光葉

保坂 光葉Mitsuba Hosaka

株式会社Blanket/精神保健福祉士KAIGO LEADERS 事務局

現在第一子妊娠中。命が生まれて、育まれて、そして終わっていく。そんな生命の不思議を体感中です。

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