高齢者のお世話は介護じゃない。誤解だらけの「介護職」の本当の役割とは?


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12月6日、第4回目を迎える「PRESENT」は、「全員参加型の地域づくりって、どうやるの?」をテーマに株式会社あおいけあの加藤忠相氏をお迎えして開催致しました。

「PRESENT」は、「live in the present(今を生きる)」という私たちの意志のもと、私たちが私たちなりに日本の未来を考え、学びたいテーマをもとに素敵な講師をお招きし、一緒に考え対話し繋がるご褒美(プレゼント)のような学びの場です。4回目も有り難くも80名満席での開催となりました。

定員となりご参加頂けなかった皆さまには、この場を借りてお詫び申し上げます。PRESENTでは、毎回(全力で)レポートを書いておりますので、宜しければ最後までお付き合い頂けますと幸いです。多くの介護に志ある人へ、学びを共有できますように。

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今回は、昨年10月に地域ケア情報の総合検索サービス「たすケア」をリリースされた、カカクコムさんに会場協賛頂き、開催致しました。

メインコーディネーターは代表の秋本可愛、ファシリテーターはPRESENT運営チームメンバー医師の田中公孝が務めました。

前回は、今国が掲げている「地域包括ケアシステムって結局、何?」というテーマで、堀田聰子さんにお越し頂きました。堀田さんは、「結局、答えはない。一人一人が自分にとっての幸せとは何か?を、問い続けるしかない」と仰られていました。

問い続ける中で、今回は1つの答えとして、実際に地域包括ケアシステムを実際につくっている実践者にお越し頂きたいと思い、あおいけあの加藤さんにお越し頂きました。

“地域に開く”あおいけあが、できるまで

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加藤:皆さんこんばんは。若い人が多くてすごく緊張していますが、これまでの先生方と違ってただの介護屋ですので、先生とかは絶対やめて、普通に仲間として付き合ってもらえたらなと思います。

私は仙台にある東北福祉大学、出身です。あんまり偏差値は高くありません。うちが保育園を経営していて、そこを継ぐ為に福祉大に行きました。本当は教員過程にいたんですね。

卒業する前にうちの祖父が他界しまして、帰ったら親父に仕事がないと言われたんです。保育園は叔父に乗っ取られていまして、帰った途端にニートです。

半年間何をしているかわからなくて、花屋さんのバイトをしていました。その後に、特養で働くことになりました。その現場が非常に良くないところで、2〜3年弱そこで働いたのですが、これはもう我慢できないと思い、介護職として僕がちゃんと働ける場所をつくりたくて、しょうがなく会社を始めました。別に経営者になりたいわけでもありませんでした。

 

「なぜあおいケアには人が集まるのか?」と言われましたが、逆説的に考えたらなぜ人を集める必要があるのか?何のために集めるのか?についてお話したいと思います。

これは、10年前に僕が作ったスライドです。

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僕は人の話を聞いている時に、忘れないようにその場ですぐに図を書いてパワポを作るのですが、これは10年前に九州の川原さんという介護士が、10年後の2015年の話を聞かせてくれたときに作ったものです。

介護の担い手は、家族、地域、施設の3つ。この先おそらく「家族」は、とくに団塊の世代の方は、結婚してなかったり、離婚していたり、子供がいてもせいぜい1〜2人。みてくれる家族がいない人がすごく多くなります。「地域」は、おそらく都市部は崩壊していくだろうと言われていました。「施設」は限りある財源の中で、この先伸びていくことはないでしょうと言われていました。

この3つしかない中で、何とかできるかもしれないのが「地域」でした。先輩方から、「これからは地域だ。地域だ。」って言われ、私自身も結構アホなんで、先輩の言葉をそのまま鵜呑みにして、とにかく地域に開こうと思いました。25歳で会社を作って始めたのがグループホームとデイサービスです。平成19年から「おたがいさん」という小規模多機能を始める時には、とにかく地域に開くためにはどうしたら良いのか?と考え、とりあえず壁を壊そうと思ったんですね。

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本当に壁(左のオレンジの太線)を壊したんです。お隣さんの壁は壊せないですけど、うちにある壁は全て壊しました。

スクリーンショット 2016-02-04 15.47.43その結果、子供たちが敷地の中(上図緑の矢印)を通って学校に行くようになり、地域のサラリーマンはこれまで迂回して駅に行っていたのをこの中を通ることで早く駅に着けるようになったみたいです。夕方には、高校生のカップルが手をつないで歩いて、ばあちゃんたちが「足長いわね。足長いわね。」って眺めながら話しているような、くだらないけどどこにでもある日常が見られる場所になりました。

普通に私道なんですけど、地域の子供達が通り抜けていきます。

 

外にはトトロに出てくるような井戸があって子供達が水遊びをしたりとか、建物の外に階段がぐるっと回っていて、屋根に登ることもできます。登ると富士山とか大山が見えるんです。

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本当は屋根に穴をあけて1階までシューっと降りるのをつけたかったんですけど、予算がなっかったんです。設計士さんに何か諦めろって言われて、諦めたんです。(笑)

2階は小規模多機能としては一切使わず、研修室になっています。ここは習字教室として週に4日貸しているので、地域の子供やお母さんがたくさん訪れます。普段から地域の人たちが出入りしている場所になっています。

玄関脇に漫画を置いてみると、子供たちが朝ここで漫画読みながら友達が来るのを待って、揃ったらみんなで学校に行く場所になりました。子供たちだけでなく、お母さんたちが公民館でやっているようなサークル活動をフロアでやってもらっています。この場に慣れてきたらばあちゃんたちに子育て相談ができ、もっと慣れてきたら子供たちをみていてもらって買い物や美容室に行っています。

スクリーンショット 2016-02-04 16.13.40玄関で、駄菓子屋さんもやっています。東京で本当に駄菓子屋さんをやっていたばあちゃんがいて、「安い駄菓子じゃないと子供はかわないよ」「綿菓子は、かさばるから置いちゃいけないよ」とか、すごくうるさいんですね。(笑)

もちろん駄菓子屋さんを切り盛りするのは、ばあちゃんたちで、子供達が買いに来ています。子供は「麦茶下さい」って普通に中に入ってきたりもして、普段から出入りするのが当たり前の環境が施設でできているんです。

 

介護職の仕事は、地域をデザインすること

僕はたまたま2000年の介護保険制度がはじまった年に、自分で仕事を始めました。その前は措置でしたね。措置を知らない若い方もいるかもしれませんが、お国がみてくれていたわけです。2000年以降は介護保険制度で仕事を動かしています。

介護保険制度の中で、介護の仕事は何なのか?

(介護保険)第二条  第二項
前項の保険給付は、要介護状態等の( 軽減又は悪化の防止 )に資するよう行われるとともに、医療との連携に十分配慮して行われなければならない。

僕らの仕事というのは「軽減又は悪化の防止」です。回復を目指すもしくは、維持してもらうことですね。当然、高齢になってくると、必ずみんな死にますから、それが出来ないときは最期まで寄り添うのが僕らの仕事です。やってはいけないのは害を与えることですね。自分の事業所にお年寄りを閉じ込めてお世話をするのは、介護の仕事ではないので、本当は介護報酬もらえないんです。

何でこれがもらえてしまっているのか?というと、措置のことが頭に残っている事業所が鬼のようにあるからです。

1963年「老人福祉法」施行  「療養上のお世話

2000年「介護保険法」    「自立支援

2003年「高齢者介護研究会」 「尊厳を支える

2010年「地域包括ケア研究会」「地域包括ケア

老人福祉法は40年以上も前のことです。昔は介護の仕事は療養上のお世話でした。でも今は、お世話をしてはいけないんです。そんなことは、どこにも介護保険法に書かれていません。介護保険法に書いてあるのは、「自立支援」です。

さらに、2003年に高齢者福祉法で「尊厳を支える」、2010年に「地域包括ケア」という概念が出来ました。介護職の人たちは未だに療養上のお世話でばたばた振り回されている現状が多いから、介護職はいつまで経っても軽減出来ないという状況になっています。

措置時代は、スタッフがお茶をだし、高齢者は世話になる対象でした。2000年の介護保険制度ができてからは、介護職は高齢者と一緒に掃除をしたり、一緒にお茶を入れてもらって、初めて仕事になるんです。そのことで、高齢者も私は役に立つと感じながら生活を送ることができます。

さらに、今は地域包括ケアです。僕らの中での地域包括ケアは、この自立支援を地域に持っていって、公園や神社を掃いてくると、地域の方から「ご苦労様です」と言ってもらえるわけです。庭で花植えたらレクリエーションですけど、公園や市民病院で花を植えてきたらボランティアですよね。じいちゃんばあちゃんは社会資源になるんです。それをデザインする。

つまり介護職の仕事は、地域をデザインすることなんです。その人たちが療養上のお世話をしていてはいけないんです。

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このおばあちゃんはゴミ屋敷に住んでいたおばあちゃんなんですけど、見えないですよね。1年ぶりにお風呂に入ってとてもお元気です。僕が、夜勤の中で皿を洗おうものなら、ここは男が立つもんじゃねから、どけっと言われて。(笑)台所はお年寄りが普通に立っていますよ。

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このタイヤ交換をしている人も利用者です。タイヤ交換をさせている事業所はなかなかないと思いますが、このおとっちゃんはもともと車の関係の仕事をしていたんですね。

みなさん、アセスメントとりますよね。何の職歴なのか?とか見ますよね?なので、こんな判断もできるんですよね。で、実際に、出来ました。

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このおとっちゃんもとても元気そうに見えますけど、うちに来る前は家のあちこちでオシッコをして、家族も困っていました。今は鉈(なた)をもって庭の手入れをしてくれているのですが、このおとっちゃんは元植木職人なんですね。

介護職で勉強していない人は、「鉈持たせると危ない」と言いますが、危ないわけないんです。僕らが鉈持つ方がよっぽど危ないですよ。だって、認知症が進行しても手続き記憶は消えませんよね。女性に包丁持たせても危ないわけがないんですよ。ここにいる若い女性に渡す方がよっぽど危ないですよ。

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「お年寄りに散歩にいきましょう」と言うと、「寒いから嫌だよ」と言われるんですね。だけど、「地域の清掃活動に行くんですけど、一緒に行って頂いてよろしいですか?」と言うと、みんな「しょうがねえな」と言ってくれます。

だから、散歩じゃダメなんです。地域にどんどん出て行かないといけないんです。お年寄りを要介護者にするのではなく、我々の仕事は社会資源にすることなんです。介護職員は、地域包括ケアをしていくために、どんどん地域に出て行く必要があるんです。

外に出た時に地域の人が、「あら、認知症のお年寄りが歩いているわ」みたいな環境になってしまってはダメなんですよね。外に出てじいちゃん、ばあちゃんたちが公園で掃除をしていたりとか、子供の通学路の見守りしていたりするから、お年寄りが地域の中で温かく受け入れてもらえるんですよね。お年寄りが何かをしてもらう対象になるのではなく、お年寄りの力を使って地域で何をするのか、それをつくっていくのが僕らの仕事なんです。

神奈川県はデイサービスでは庭にも出たらいけないという決まりがあるので、デイサービスは2年前にやめました。実際に、2年前にやめて、サポートしていく中で介護度も、激変しています。17人の利用者のうち、1年間で要介護度が改善した人は5人。最も改善されたケースでは、90代の方が4から1になるなど、3段階も要介護度が下がっています。他の12名も要介護度が上がった人はいません。

要介護度が下がるということは、介護保険料も減るので、だいたい1事業所で1千万円は改善していることになるんですね。藤沢市16カ所ありますが、全部の事業所だったら1億6千万の改善になるわけです。そうしたら、改善できた実績として請求したらいいと思うんですよ。要介護5になったからラッキーなんて、絶対やりたくないでしょ。

※現在の介護保険の仕組みでは、サービスが同じでも要介護度が上がる(状態の悪化)と、利用料が上がります。

ケアする人に欠かせないスタートとトップゴール

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様々な取り組みを実施する中で大切なのが、スタートとトップゴールの設定です。スタートとは、自分の中で譲れないこと。価値基準。トップゴールとは、それによって実現したいこと。

僕にとってのスタートは、1つは「介護とは何をする仕事か?」ということです。介護は自立支援です。例えば職員が、車から降りてきた時に荷物を運んだり動かしたりすることは自立支援ではなくお世話ですね。うちはばあちゃんが自分の荷物は自分で運んでいます。

もう1つは、「人にされたら嫌なことを人にしない」。これは親やじいちゃんばあちゃんから人として大切だとずっと言われてきました。例えば、鍵閉めて閉じ込めるのは絶対に嫌ですよね。車に「◯◯園」とか、「◯◯財団」とか書いてあったらみなさん乗りたくなりますか?僕は嫌ですね。なぜ福祉や介護のフィルターを通すとそういうのがOKになってしまうのか分かりません。

そしてトップゴールは、人間関係の構築です。幸せの尺度だと思っています。今の僕らよりも下の世代はバブルで儲かったことがないので、お金儲けをしたい人ってあんまりいないんですよ。豊かさと幸せって違いますよね。昔の尺度って豊かさだったんですけど、今は幸せ。僕の中で何が幸せかなって考えたとき、人との関係性が保たれていることなのではないかなと思っています。

これを事業として、じいちゃんばあちゃん含めて地域の人とやろうと思うと、例えば僕が考えつくのは30通りくらいだとするじゃないですか。それでマニュアル作ったとしたら30通り以上は出来ないんですね。なので、うちの事業所にはマニュアルはありません。お風呂にはいる時間も決まっていません。スタッフには何をしても構わないと言っています。

うちのスタッフには、障害を持っている方もいますし、年代も様々です。僕よりはるかにホスピタリティが高い人もたくさんいます。だから色んなサブゴールも生まれてきます。

中には違うベクトルに行こうとするスタッフももちろんでてきます。転んだらどうするの?とか、風邪ひいたらどうするの?と話をするんですが、そんなことを言ったら介護の仕事できないだろって話ですよ。だって自立しているんだもん。目的は転ばないことでも風邪をひかないことでもなく、その方が介護というツールを使ってどういう幸せを手に入れるかですね。間違ったベクトルに行こうとする職員に関してはちゃんと学ぶ機会をつくっています。

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これから結婚式の動画を流します。

つい先日、11/7の話ですが、うちのスタッフさんの結婚式をうちの事業所の庭でやりました。この結婚した女の子がうちのスタッフなのですが、お母さんがシングルマザーで中学校1年生の時からうちの事業所に入り浸っています。家に帰ってもお母さんがいないからうちに来て、おたがいさんで風呂に入っているんですよ。うちのシャワーより出がいいってね。(笑)

高校卒業するときに僕に一言の相談もなく就職先はあおいけあと言っていました。学校の先生から「この度は内定有難う御座います」って電話がかかってきて、「はあ?」って。「新卒採用?え?」って。その後も5年間そのまま働いています。

そして、22歳になって結婚式を挙げたいと。結婚式は開かないけど、ここでじいちゃんばあちゃんに祝って欲しいと。

地域の方も入って来て、この子が看取ったおじいちゃんおばあちゃんのご家族の方もたくさん来てくれました。末期がんのおじいちゃんがバージンロード一緒に歩いてくれたり、神父さんもおじいちゃんがやってくれて、ご飯を作ってくれたのも全部ばあちゃんたちです。

※結婚式の動画はあおいけあのFacebookページでご覧頂けます。

あの子は介護職で、「ここでしか結婚式はあげません。」と。旦那さんも土建関係の仕事なのでお金はそんなに多くは持っていないけど、不幸せでしょうか。トップゴールとして「よりよい人間関係」を掲げる中で、これも1つのサブゴールのカタチだと思うんですね。色んな仲間が集まり、色んなカタチが生まれてきてすごく楽しいです。

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その中で皆さんに1つ考えてほしいんです。皆さんの中で、スタートとトップゴールは一体なんなのか?例えば、なんで介護職を始めようと思ったのか?例えば秋本さんだったとしたらHEISEI KAIGO LEADERSを始めようと思ったきっかけがスタートだったりするけど、たぶんHEISEI KAIGO LEADERSで今日のイベントを開催することは彼女のトップゴールではないと思うんです。トップゴールをやるために運営に関わる仲間達がたくさんいて、いろんな人たちが来てくれたよって状況があるわけだけど、じゃあトップゴールは何なのか?

僕にとっては、人との関係が良好で、過ごしやすい関係があれば、たぶん幸せだと思うんです。お金がそんなになくても寂しくないし、豊かじゃなかったとしても多分僕は幸せを感じられることが出来る。

例えば、日本の中でいつの時代が幸せだったのか紐解いていくと、明治の初期だったりするんですよ。えーって思うかもしれないけど、当時、鎖国が終わり、外国の人が入って来たけど日本の悪口を書く人は誰もいなかったんですよ。とにかく、貧しいけれども不幸じゃない。

子供たちは全員読み書きできるし、5人組もあって助け合って生きているし、素晴らしい国だって外国の方が絶賛したんですね。それが、今の社会ってどうでしょう?

年間、若者の死因の第一が自殺ですよ。年間3万人以上の人が自殺ですよ。東京マラソンで言ったらスタートしてから、人がいなくなるまで20分くらいかかりますよね。毎年あの人数死ぬんですよ、自殺で。

だから、豊かさと幸せって多分違って、その中で僕らの世代は幸せの尺度を持っていなかったりとか、社会から振り回されて、弾かれているイメージを持っちゃうから違って思っちゃうんじゃないかなと思うんです。

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このあと1人1人がワークシートにスタートとトップゴールを記入し、グループになってシェアしました。

後編は、そもそもなぜ地域を巻き込む必要があるのかを社会的背景から紐解き、今求められている在宅介護サービスのカタチと理想の社会づくりに向けた誰でもできる地域住民を巻き込む一歩をお教え頂きます。

後編はこちら

次回は排泄ケアの常識を覆す、排泄のタイミングが分かる排泄予知でバイス「DFree」を開発するトリプルダビュリュージャパンの中西敦士氏をお迎えします!詳細はこちら

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(文:秋本可愛 イベント当日写真:古川佳裕 その他写真提供:株式会社あおいけあ)