KAIGO MY PROJECT5期スタート!

4月10日(日)、KAIGO MY PROJECT5期がスタート致しました。
KAIGO MY PROJECTは、おかしいなと感じた違和感や、もっとこうしたいという想いをカタチにしていくプログラムです。個人向けプログラムは1年で53名が参加をしてくれ、様々なプロジェクトが動き始めています。

「他人が見ていないとき、自分も手を抜きがちになってしまう」そんな違和感から、継続的に地域の人が入ってくる仕組みをつくりたいと『介護現場のオープンアッププロジェクト』を始動した介護職や、在宅医として介護職と関わる中で専門性の違いに問題意識を感じ、医療者と介護者をつなぐファシリテーターとしてプロジェクトを始めたメンバーなど、色んな想いがアクションとして動きはじめています。

2年目のスタートとなる5期も、「介護」を中心に様々な想いや課題意識を持った、介護士、鍼灸師、事務、システム、人材と多様な11名のメンバーが集まりました。

12963816_999684220110709_2142336411366173333_n

第1回目は、「マイプロシート」を使い、自分自身のプロジェクトを書き出し、グループの対話を中心に進めました。OB・OG4名がサポートにかけつけてくれ、1人1人の想いの背景を深ぼったり、どうやったらプロジェクトが前に進むかを一緒に考えていきました。

ワークを通じてメンバー1人1人がどんな気付きを得たのをかを一部ご紹介します。

  • 自分のやりたいことを口に出して言うことで、更に「やろう!」って気になった。やっぱり聞いてくれる人がちゃんと聴く役に徹してくれ、自分のやりたい事を肯定してくれたのが良かった。職場で同じことを言うといやいやそれはって否定されることも多いので、そうなんだって言ってもらえたことが自分にも安心できる空間だったなと思った。
  • 傾聴は、相手のために傾聴するのだと思っていたが、自分のためにやるんだということを実感した。
  • すごく人見知りなんですけど、目的を持ってここに集まってきている安心感からか、はじめからどんどん自分のことを無理なく話せたのがすごく良かったです。
  • 3時間ワークの中で気付いたのは、対話ってすごく大事だなと思いました。自分が話して聞いてもらえるのも凄く大事ですが、相手のことを真剣に考えて質問 するとか、こういうことできるんじゃない?って提案をするとか、本気で相手のことを考えることがプロジェクト全体が良くなっていくんじゃないかなって思いました。

12523850_999683413444123_7723740680430620602_n

5期も素敵な会場を、リジョブさんよりご協賛頂きました!ありがとうございます!

【KAIGO MY PROJECT体験イベント】
4月28日 19:00〜22:00 詳細・お申し込みはこちら
5月15日  10:00〜13:00 詳細・お申し込みはこちら

「自分の知らない自分に出会えた」KAIGO MY PROJECT3期第2回レポート

10月13日(火)、3期第2回目のプログラムを行いました。第2回目は、ペアワークで「聴く」ことの実践練習を行いました。マイプロでは基本的に参加者同士が相互に対話しながらそれぞれのマイプロを深めていきます。「良い聞き手になること」「相手に貢献すること」を毎回意識しながらも、実際にどういうプロセスを経ていくのか体験を通じて学んでいきました。

12088166_904029016342897_4448636016988405550_n

✤第2回 参加者の気づき・感想✤

『部下の話しを聞くことは苦手だったけど、明日から早速仕事に活かしていきたい。』
ストレートにペアの人が自分の想いを話してくれたことに感動しました。なかなか自分の想いを共有して、そして誰かの口から聞くっていう体験を初めてしたので、すごく感激しました。また、すごく聞き方が上手で、自分の考えを再構築し、想いを深めていくことができたので、すごくためになったと思います。マイプロでは、いい聞き手になりましょうって、「聞くこと」に重点を置いているプログラムだなってことを感じていて、日々部下を持ちながら仕事をしているのですが、部下の話しをちゃんと聞くって今までできなかった。すごく苦手だった部分だったけど、聞いてもらうことの大切さ、自分から聞くことの大切さをすごく学ばせてもらったので、これを明日から早速仕事に活かしていきたいなと思います。

『自分の知らない自分に出会えた』
自分でも衝撃的だったことが引き出されて、改めて自分の知らない自分に出会いました。私は今まで色んなプロジェクトを立ち上げてきました。ただ、成功しても達成感とか感激することはなく、見たかった景色だけど違ったのかなと振り返っていたのですが、そうではなくて、見たい景色は見れていたけどもっと大事なことが私にはあったことに気付きました。それがおそらくチームビルディング。もしかしたら何をやるかとかも大事だけれど、それ以上に誰とやるかとかや、そのチームの中でどういう立ち位置になるかが達成感とか充実感を感じるタイプなのかもしれないなと思いました。私に取ってはとても大きな発見でした。自分のことを否定していたけど、成果だったのかなと肯定できてすごくいい場になりました。

12096485_904029863009479_4011294809000089952_n12115899_904024759676656_6295463209867529837_n

『自分がやりたいと思っていることを素直に言い合えることで、自分がやりたいことのヒントになる』
自分は今自分が思っ ていることや、やりたいことが漠然としていて、正直言ってまだ人に言うのが恥ずかしいと思っているくらいです。それを何の否定もせずに聞いてくれること自体が自分としてはすごく有り難くて、なかなか今の職場の人や友達にこういう曖昧なことを正直に言う場はなかなかない中で、今日はしっかりと聞いてくれて、かつ自分の意見を言ってくれること自体が有り難かったなと思いました。やっぱり、自分たちがやりたいと思っていることを素直に言い合えることで、自分がやりたいことのヒントになることがすごくあるなと思いました。

『相手の話から自分の想いに気付けた』
ペアワークをやって純粋に思ったのが想いが似ているということ。観点が一緒で、だからすんなり受け入れることができるし、相手の話しなのに落とし込めて話せて、そういう作業って自分の想いってこうだったんだって気付けるし、そこでまたより考えが深められるのがすごく楽しかったです。

12108033_904024156343383_3920764563680607028_n

KAIGO MY PROJECTにご関心のある方は、是非一度体験イベントにお越し下さいませ!

*第10回
2015年11月6日(金)19:30〜 詳細・お申し込みはこちら

*第11回
2015年12月19日(土)13:00〜 詳細・お申し込みはこちら

ご参加お待ちしております。

 

(文・写真:秋本可愛)

【KAIGO MY PROJECT 体験イベント vol.6 レポート】

7月12日(日)、6回目のKAIGO MY PROJECT体験イベントを開催致しました。 株式会社カカクコムの松瀬さんをゲストにお招きし、ベテラン介護士に若手介護士、医師、人工知能研究者、学生など今回も様々な思いを持つ方々が参加して下さり、夏本番のような暑さに負けない熱い話が繰り広げられました!参加者のみなさんの声、そして松瀬さんのお話のレポートもありますのでぜひご覧ください。

HEISEI KAIGO LEADERSさんの写真

✤みんなの気づき・感想✤

『介護を知らない人も分かるようなストーリーができればもっと面白い!』

自分は介護の人間ではないから、実感は湧かなかったけれどそれでも伝わるものはある。逆にそれが分かれば確実に面白くなるし、これが重要だと思った。介護に接点がない人でも実感がわくような話ができればより深く理解したいと思えるようになるはず…!人工知能もぜひ介護に関わりたい!

『様々な介護の在り方を感じ、その中で自分はどうあるべきか考えさせられた!』

自分らしさをもっと大切にしてその根本になるものを確立させていければ、介護に関してももっと色々な視点で考えられるのではと思った。他業界の人々にも介護を広めるために、介護業界用語を使わずに伝えられるような話し方を勉強したい。

『刺激を受けた!』

1人が10分間話続けてそれをみんなが真剣に聞いて、質問するという場は普段ないので、本当に自分にとって貴重な体験だった。

『自分以外の人の話を聞く面白さを知った!』

自分では考えられていないことを考えている人たちの話を聞けて、すごく自分のためになった。ぜひマイプロをやりたいと思った!!

『産業として介護という分野を魅力的にしていきたい!』

とてもおもしろかった。一つの産業として、介護という分野をより魅力的にできれば、本当に様々な要素をコラボすることができる。専門用語を分かりやすくしたり、色々やるべきことはたくさんあり、それに今回改めて気づくことができて実りのある時間だった。

『多種多様な人々が集まる場はおもしろい!』

今まで何回かイベントに参加してきたが、初めての雰囲気で、その時々によって全く話が異なり盛り上がり方も異なるのがすごく面白かった。初対面なのに勝手にどんどん話が広がり、色々な視点や案が出てきて、人が集まる場って重要だなと改めて実感した。

 

*ゲストスピーカー 株式会社カカクコム 松瀬啓祐さん*

「高齢者がその地域でその人らしい生活を送れる社会の実現を目指し、必要な時に必要な人に必要なサポートができる真の“地域包括ケア”を創出する」ことを掲げ、ご活躍されている松瀬さんですが、現在に至るまでにはマーケティングコンサルタントや介護系ベンチャーのオウンドメディア運営の責任者など…様々なご経験をされておりました。それらは全て、松瀬さんのお爺様お婆様との原体験、そしてそこから生まれた「人生の終わりの形に対する疑問」を解決し、人生が閉じる瞬間まで自分らしい生き方をしてほしいという強い思いからでした。曖昧なゴールはあるものの自分には今何ができるのか何をすべきなのか、道に迷った時期を経て、やみくもに働き始めて様々な知識を学ぶと同時に、たくさんの人々と出会う中で松瀬さんの考えはだんだん固まってきたそうです。松瀬さんには「身近な師(日々見て学び質問できる人)・先を行く人(新しい視点と高い視座)・価値観の同じ近しい人)」という3つの人々との出会いがあったから今の自分があるとお話しされており、松瀬さんにとって本当に大切な存在であることが伝わってきました。

自分はどの環境の中でどう働けば自分の目標達成に近づくのか考えた結果、起業ではなく会社に入り事業を企てるという道を選択し、仲間と共に働く現在に至る松瀬さん。今の自分はどこでどのような人に出会い、どんな話をしたらいいのか、考えに考え抜いてアクションを起こしていらっしゃるお話は本当に魅力的でした。そして、様々な人々と出会う中でも「伝え方は人によって変えていいが、スタンスには一貫性を持ち、味方になってくれた人を裏切らないようにする」という言葉は私にとってすごく印象に残りました。自分をしっかりと見つめ、かつ周りの人々も大切にしながら目標に向かって行動するということはやろうと思っていてもなかなかできないことだと思うので、本当に貴重なお話を聞くことができました。介護業界がもっともっと輝く日も近いのではと感じました。

(文責:原衛直子)

日本福祉教育専門学校で授業に行ってきました!

6月16日、日本福祉教育専門学校の1年生2クラス合同の授業にて、KAIGO MY PROJECT(マイプロ)のワークを行いました。

KAIGO MY PROJECT体験イベントは毎月行っていますが、学校の授業内でマイプロワークを行うのは今回が初めて。
いつも20名前後の人数で行っていますが、2クラス計51名(当日参加者数)でのワークは初めてでした。

 

今回ご依頼頂いた先生からは、「入学して3ヶ月経過し、年代も10代から50代まで様々なことから固定したグループができて話す人が決まっているので、もってクラスが一体感を持って一緒に学べるような関係性を築けるような場をつくって欲しい」とご相談頂き、一度KAIGO MY PROJECTの体験イベントで先生にまずは体感頂いた上で、今回の事業を実施する運びとなりました。

お邪魔させて頂いた授業テーマも「人間関係とコミュニケーション」ということで、ワークを実施する過程で「聞き手」に意識して頂きたいことをお伝えしたり、シェアの時間はできるだけ多くの人と話ができるような設計で行いました。

11221615_269305463239666_7988501553231476186_o
授業の様子

マイプロワークのあとは全体でシェアを行いました。最後、全体の場にあがってきた気付きや感想をご紹介します。

  • 話したことない人の話を聞いて、とても勇気をもらいました。
  • 話をしているうちに考えがまとまってきて、色んな人の思いの深いところに触れることがなかったので、すごく感心させられたし、自分自身を見直したり、介護についてどう考えるかを改めて考える意識ができてきました。
  • みんなの話を聞いて、とても意外でした。今まで話したことない人が本当に色々考えているんだなってことを知って、見た目のイメージと全然違うんだなってことを話をしていて心の底から思いました。
  • みんなの話を聞いて、介護に対することが多くて、過去に何かがあったから利用者さんに何かやってあげたいとか、アルバムを作ってあげたいとか、普段結構おちゃらけているように見えている人が熱い気持ちを持って介護をやっていることを知って、この時間だけで泣きそうになりました。
  • 利用者さんの役に立ちたいという意見が多かったです。
  • 普段ふざけているような人も話てみたらイメージが違ったり、話てみたら意外な一面がありました。全く話したことなかったけど、話してみたら共通する点があって、距離がすごく縮まった気がしました。
  • 話した事のないメンバーとはじめて話したことでの気付きが大きかったのですが、話したことないメンバーの介護に対する真剣な話や、自分の悩んでいることを話すなかでストレスが発散できるコミュニティの場をつくれないかなどして、とても興味深かったです。
  • 他の授業で、真面目にどういうところに住んでいてというようなヒストリーはやったけど、実際に自分のマイヒストリーをプロジェクトと結びつけてみると、そういった表面的なところでは出ていない、本当の人の内面みたいなものを書くようになって、それを聞いて、その人がイキイキと、どういう風に過ごして来たかが非常によくわかって面白いと感じました。プロジェクトのことは色んな過ごしてきた人生を考慮して色々プロジェクトを出して行く中で、非常に熱い思いを聞けました。こちらのグループはプロジェクトは介護だけではなく幅広かったのですが、色んなことを感じているんだな、実際にプロジェクトを是非実現して欲しいなと思いました。お互いにシェアして、メッセージカードを頂いたときに、非常に皆さんが肯定的にお互いに関わっていて、それを読んで自分のことを発表して良かったなと感じました。そういう風に受け入れてくれるのであれば、やってみたいなと非常に意欲が湧いてきました。こういう機会は非常に貴重だなと感じました。なかなか夢を語ったり、プロジェクトを語ったりすることはなかったのでとても新鮮でした。
  • この班で自分が一番不思議みたいで、そんな風に思われる事、そんなにも興味を持って聞いて下さることにとても驚きました。皆さんの話を聞く中で、それぞれ色んな特技を持っていて、それを上手くやれば必ず何か起業みたいなカタチでできるのではないかと思いました。
  • 人のマイプロジェクトを聞いて、ある方が、「自分の好きなものを相手に知って欲しい」と言われていたのを聞いて、自分の好きなものを知って欲しいということは自分を知って欲しいということで、自分自身のことを知っもらうことは信頼に繋がると思いました。僕の中でそういう感情がなかったので、心を開いていくことが大事だなということを学びました。
  • 初めて話した人たちだったのですが、発表する方は自分のヒストリーを話してくれるのですが、聞き手のときは質問したいことがすごくたくさんありました。プロジェクトの具体的な内容はあまり決まっていなかったのですが、質問の内容を答えていくうちにプロジェクトがどんどん具体化していって、実際に形にできそうというところまで見えてきました。
11059498_269305763239636_2880383715671571757_o
全体で気付きや感想のシェア

当日会場にいらっしゃった先生からは、「こんな雰囲気での授業は初めてでした。」とおっしゃって頂き、ご依頼頂いた澤先生からは、「普段自分だったら怒ってしまうところを、否定せずそれさえも受け入れ、上手く介入していて自分の授業での在り方を見直す機会になった」「来年は入学当初に是非行いたい」という有り難いお言葉を頂きました。

11222312_269304416573104_2607107465299960052_o

日本福祉教育専門学校の皆さん、ありがとうございました。

 

(文:秋本可愛)

東洋大学社会福祉学科の授業にお邪魔してきました!

先日、東洋大学の社会福祉学部の2年生の合同ゼミの授業で、ベネッセスタイルケアの人事 野沢さんと一緒に講義させて頂きました。

11401560_841878485891284_6496123837915830171_n

「福祉」で「働く」というテーマでお話させて頂きました。福祉畑でない秋本が、なぜ介護業界で起業するに至ったのか、なぜ今HEISEI KAIGO LEADERSをやっているのかなど1時間半に渡り、野沢さんとのセッションを交えながらお話させて頂きました。

何か学生の皆さんの今後に繋がる学びや気付きがあればとても嬉しく思います。講義後の感想を是非ご覧下さい。

◇二人の講演を聞いて、自分が介護の仕事をするかしないかではなく、これからの10年後の介護を誰もが考え始めなくてはならないと感じた。

◇今日お話をして下さったお二人が、今の自分と同じように将来に不安を持っていたり、そういう気持ちを持っていても行動に移すことができなかったと知っ て、少し安心しました。同時に私も何かしてみたいなと思いました。今はまだ「何か」してみたいな〜という想いだけで具体的にこういうことがしたいと決まっ ているわけではないですが、自分が少し興味を持っているものにチャレンジして、そこから自分が本当にしたいことを見つけられればと思います。

◇やりたいことを素直にやってみるという姿勢が自分の将来を大きく変えていくのではないかと思いました。私は、不満を行ったり、こういうことをやってみた いな、できたらいいな…と思うだけで、なかなか一歩を踏み出せずにいます。秋本さんが言っていた「できるかできないかではなく、やりたいかやりたくない か」という言葉が、とても心に残りました。確かに大学生なんてまだまだできないことだらけだし、経験も少ないわけだから、逆に自分はまだまだ可能性が広 がっているのではないかと思いました。自分の経験や学んできたことに自信を持って行きたいと思います。

再来週は都内の専門学校にお邪魔させて頂きます!
少しでも秋本がお力になれることがありましたら下記よりご連絡下さい。

どんな話をしても最終的にいきつくのは自分自身

5月17日、KAIGO MY PROJECT1期 5回目のセッションでした!
4月に始まったKAIGO MY PROJECTもいよいよ後半戦です!

5回目は”マイプロ版proaction cafe”ということで、メンバーを代表して4人のマイプロを全員で深めていきました。代表の4人には今抱えている問いを開示してもらいました。

10923443_259131494257063_1685967785272048618_n

代表4人のうち1人は、プライベートの悩みを抱えていました。
「プロジェクトを進行していくこととは関係ないから!」と、”別物”としてプロジェクトに直接関する問いをあげようとしたものの、本人にとって、プライベートの悩みは思考を大きく占めるもの。仲間の一声で一見プロジェクトと関係のない、プライベートの悩みをテーマに設定し、ワークを開始。

終わったとき、「どんな話をしても最終的にいきつくのは自分自身なんだなって。本当にありのままの自分を知ったときに、自分ってすごい受け入れて欲しいんだって気付けた。これまでで一番深まったと思う。」と、プログラム開始当初のわだかまりを抱えた表情はなくなり、晴れ晴れしい表情を見ることができました。

どんな悩みだとしても、その悩みを抱えているのはその人であることに、変わりはありません。職場においては、プライベートの悩みをだすのは半ばタブーであるような風潮があります。悩みを抱えているという状況は変わらなくても、それを隠して自分の役割を全うしようとするのと、その悩みを開示して受け入れてもらえている状態で取り組むのとでは大きく異なります。

ましてや介護の仕事は、例え自分の悩みや課題があったとしても、自分の意志や感情を捨て、相手の真意や抱えている課題に寄り添わなければなりません。ときにその課題は人生の終盤に大きく影響するようなこともあります。自分を出さないで、相手を引き出すことは気付かないうちに大きな負荷がかかっているような気がします。

だからこそマイプロでつくられる、その人が本当にその人らしくいられる安心できる環境が各現場で築かれていって欲しいなと思っています。

11262379_259131557590390_4187235735039181941_n

実践しているからこそのぶちあたる壁や、自分の囚われから見えなくなっている世界、メンバーを代表して自分自身と向き合う仲間の姿にメンバーもまた勇気、刺激をもらう、そんな時間でした。

 

5回目の感想・気付きも是非ご覧下さい。

●callerって始め聞いてよくわからないけどやろうかなって思って。やって良かった。停滞していることを一人で突き詰めて考えていても埒はあかない。 いつも自分で考えてしまって、そういうのに陥りやすい。とりあえずやってみたらって言われたら、やってみたりするけど、身近にそうやって言ってくれる人が いない。具体的に色々と浮かんできたので、次回までにできるか分からないけどやってみようと思う。すっきりした。来てよかった。

●3人の聞いていて皆共通するなって思ったのが、悩んだことに対して、人に話すことによって自分で整理できている。

●この場で話している4人を見て、話していく中で表情が良くなっているの、声質とか表情の変化で見れて、そういう空間がつくれるのがここなんだなって。 やっぱりここって自分にとって大事にしないといけないなって思って、もしかして次、安心して話す事ができるのかもしれないなって、メンバーの姿を見ていて 思った

●callerを他の人にも是非やって欲しいなって思いました。立候補したのは最近何かをじっくり考える時間が取れなくて、立候補したんですけど、結果的 に自分の中でモヤモヤしたのが固まって、自分の中で考えていてもアウトプットしないと決められないところがあるな〜と思ったので、是非他の人にもやって欲 しいなあと思いました。

●今日来る前から良い質問をしようって来ていて、どうしたら良い質問になるのか?って考えていて、質問ってできなかった。良い質問をしようって意識しすぎ ることで、相手ではなく自分自身に意識しすぎちゃったかなって。ただ良い質問をしようって、そういう考えを持ってあれているなとも思った。残り3回で、ど う変わる。3回のうち、自分の心境に変化があったら良いなって思っています。

●職場で体験できないような、聞いて、質問して、見るみたいなのをフラットにできる中で、今までフィーリングで謎だった部分に対して、イメージできて、すごく良い時間だった。

 

11112872_259131734257039_1930083861034433253_n

【体験イベントのお知らせ】
KAIGO MY PROJECTを是非体験してみたい!気になる!という方は毎月体験イベントを実施しております。6月は、7日、21日の2回開催致しますので、是非気軽にお越し下さい。

体験イベント詳細はこちら
▽6月7日
▽6月21日

 

(写真・文:秋本可愛)

頼る勇気

5月8日、KAIGO MY PROJECT1期 4回目のセッションでした!

平日の夜は仕事の都合もあり、少し遅れて来るメンバーもいるものの、全員揃っての開催でした!
グループの対話を通じてマイプロを深めていきました。

11210462_256811624489050_2513333671506850155_n

メンバーの一人が前回から今回にかけて、ぶちあたった辛く大きな壁について、仲間に打ち明けてくれました。

全て受け入れてくれる仲間がいるから自分の弱さをさらけ出すことができたのか、彼の頼る勇気が仲間からの支援を生んだのか。

自分自身に深く向き合い、自分らしい自然な在り方を受け入れ、支えてくれる仲間がいることに気付き、彼はあるがままの自分自身を受け入れることができました。そして彼の勇気ある自己開示によって仲間の自己開示を促し、そして全体の一体感がうまれたような気がします。

11219070_256811457822400_1734029879629163909_n11262442_256811597822386_6923773321758296321_n

4回目の感想・気づきも是非ご覧下さい!

●仕事のことは、きっちり整理して話せるが、自分自身の思いに素直には向き合うことを、それを誰かに伝えることは全然してこなかった。
自分がなぜこのことを大切にしているのか話してみようと思っていたが、キーワードは分かっているけど、なんでかが分かっていない。今までは、自分の事を話 すのがダメで、整理していないまま、そのままで話してしまって、二人にはどうだったかなと思う。とことんこうやって、自分で怖かったんだなってすごく痛感 した。

●直前まで行くか迷っていたが、来ないという気持ちが勝って来た。色々話を聞いてもらって、楽になれた。言葉にして言うということで押し殺していた部分が気持ちの整理ができた。
話を聞いてもらう中で、本当に自分が何をしたいのかということが見えた。大きな一歩になった。

●マイプロに参加してから、人の話を聞くのが楽しくなってきた。
自分でも、人の話しを良く聞くようになったと思う。現場の人たちにどのくらい感じてもらえているかが、自分の成果である。ここにくるとゼロに戻る気がするからすごくありがたい時間。

11231747_256811374489075_6370324476290891451_n

KAIGO MY PROJECT1期もプログラムの半分が終わりました。残り半分、参加者の変化、プロジェクトの動きも引き続きお伝えしていけたらと思いますので、あたたかく見守って頂けたらと思います。

【体験イベントのお知らせ】
KAIGO MY PROJECTを体験してみたい!という方気軽にお越し下さい!ご参加お待ちしております!
▽6月7日
▽6月21日

(写真・文:秋本可愛)

行動と内省を同時に行う技術「Action Inquiry」

4月26日KAIGO MY PROJECT1期の第3回目のプログラムが行われました。
3回目はゲスト講師にMindfulness In Action 代表の世羅侑未さんをお招きし、Action Inquiry(行動と内省を同時に行う技術)について学び、ワークを通じてマイプロのME編で見てきた自身の過去をリーダーシップの成熟段階から紐解きながら自身の理解を深めていきました。

10986677_255815441255335_3480801138827982657_n
世羅さんの講義の様子
Action Inquiryとは、日々の活動の最中に気づきの範囲を広げることで、反省・改善をいまこの瞬間に行うことです。Actionとは行動のこと、Inquiryとは問いや内省の意味をもち、Action Inquiryとはこの二つを同時に行う技術・在り方を指します。
活動における一連の流れを終えた後に振返ったことを、次の行動に活かす、というサイクルを回すだけでなく、行動の真最中に振返り、現場で改善を行う技も磨きたい、という想いに応えます。
(Mindfulness in Actionサイト引用)
KAIGO MY PROJECTでは、1期から世羅さんにサポーターとして加わって頂き、プログラムの一部にAction Inquiryのトレーニングを入れています。
マイプロでは、「こんなプロジェクトをやりたい」と思っている自分自身のヒストリーを仲間との対話を通じて深めていきますが、自己の理解は自分の歴史はもちろんのこと、今この瞬間に何を感じているのか、心や体の反応に気付けたり、感じ取ることができることもとても大切だと思っています。
Action Inquiryについてはこのブログでも少しづつ参加していない皆さんにもお伝えしていけたらと思っています。回の後半は各自のマイプロを、対話を通じて深めていきました。

10988324_255812024589010_8402150117041531738_n

是非メンバー感想・気づきをご覧下さい。

●今回はME編を聞いていただいた。特に今回は色々な意味で僕にとっては意義のある回になったと思います。何と言うか楽になったというか。こういう場に感謝します!

●自分のマイプロ自体が、もしかして相手によってはデメリットとして働くかもと思い、確認したい。AIの話しを聞いて、自分が今どういう思考の段階にいるのかどういう背景、きっかけでこれを思っているのか、俯瞰して考えられた。後半セッションに入る前に整理できた。
なので、2人に話しを聞いてもらう時も、ここがわからない、ここがどうしたらよいか教えてもらいたいなど、自分が困っていたり迷っているところをより明確化した状態で対話できたのがよかった。
2人は力になろうと、話しを聞いてくれたり、提案してくれた。それが話しをしていてすごく伝わってきた。
ありがたい、助けてもらった感じがした。
お互いそういう気持ちを持ちながらセッションしていることが、重心が重なることなのかもしれない。

●前までは自分のマイプロは明確だった。今日それが崩壊した。
今日、「私って何がしたいのかな。」自分って何がしたいのか将来…そういうことに重点をあてて話を聞いてもらった。
シェアした結果、他者評価にこだわりすぎていると気づいた。
もっと自分に焦点あててもいいんじゃいの、と言ってもらい、自分が今まで気づかなかった事に気づかされた。

●自分の話しをするのが得意ではない。人と違うという自覚症状がある。子どもの頃は、人と違うのが怖いというか、皆と一緒がいい、というのがある。人と違う所を隠してきた。3回、マイプロをしていて、少しずつ人に言っていない部分を話している自分を実感している。

11235447_255815301255349_2907243316511635723_n

KAIGO MY PROJECTでは、1人でも多くの人にマイプロを体験して頂きたいと、毎月体験イベントを行っています。是非一度お越し下さいませ!

 

(写真・文:秋本可愛)

「本当に聞く」「本当に相手に貢献する」の実践

4月13日(月) KAIGO MY PROJECT(以下マイプロ)1期メンバーのプログラムの日でした。

マイプロでは、それぞれのプロジェクトをシェアする前に意識して欲しいことを毎回共有します。

  • 素晴らしい“聞き手”になってみましょう
  • 相手のことやプロジェクトは評価しない
  • 相手のプロジェクトがどうやったら成功するか、前に進むか考えてみましょう
  • 質問や提案は、相手に貢献することを意識してみましょう

「聞く力」で仲間のプロジェクトの進捗が大きく変化します。
本当に相手に貢献できるかで、仲間のプロジェクトの進捗が大きく変化します。

では、「良い聞き手」とは何でしょうか。
「相手に貢献する」とは何でしょうか。

今回は、なんとなくやっているようで、なんとなくしかやっていないことを、
しっかり確かめながら丁寧にワークでやっていきました。

本当に聞いて、本当に相手に貢献するために。

22215_246463135523899_8038447920093010461_n

参加者の気づき・感想を是非ご覧下さい。●今まで自分を客観的に見ようと意識していたのが、いかに自分じゃないように見ていたかってことに気付いた。今日自分の変わりに話す相手を自分とのズレを 探すように見ていたら、すごく「じぶんのこと」だなと思った。それで見た時に恥ずかしいなって思った。悩んでいるのが恥ずかしい、頑張んないとって思った。自分が考えていた自分は悪いと思っていたけど、見方を変えたらプラスなんだって言ってもらえて、それに気付けたら、自分って結構いいじゃんって思えた。●色んな悩みを聞いていて、自分も今も持っているし、前持っていた悩みもって、今話すのは違う事象かもしれないけど、人は常に保管できる。聞くって姿勢さえ大切にしていたら心の底から理解できるんだなと思った。今この状況にある自分って外にでて家族とか友人に対してできているかって思うと、できてないなって、それに気付いたら恥ずかしい。これからこの場所以外でもできるようになりたいと思った。●ちょっと不思議な体験。相手が話してくれた自分の話って、「あ、そうそう。」って、すごいわかって聞いてくれているんだな〜って分かって。自分のことをちゃんと理解してくれているこれって、みんな欲しい感覚なんじゃないかと思う。そういう人が欲しいって、例えば同僚とか家族とか。●聞いてくれた相手と、そこをちゃんと伝えようとして話た自分がいる。普段それを自分がしているかなって思うと、ここまでしていないし、意識もしない。自分のことはしゃべりたくないとか、相手の話を聞く前にアドバイスしちゃっていたりして、いつも途中で終わっちゃってたんだって。自分で話をする中で、第三者的な視点を入れることを日常的にできるようになったら相手も気持ちよくいられるんだろうなって。これを筋トレみたいな感覚で鍛えていきたい。

●久しぶりに自分自身の思考がジャンプしたって感覚。一緒に働くスタッフや利用者さん1人1人の背景や言葉の裏側を知りたいって思っていたけど、自分の言葉の背景を知っていく作業をやってなかったんだな〜と思った。

●「素晴らしい聞き手になろう」、本気で聞いて、仲間の姿を応援しようって言われていて、自分の話を聞いてもらう中で「これはこうなんじゃないか」って 言ってもらえたことでの気付きが大きかった。素晴らしい聞き手ってこういうことなんじゃないかと。「ただ聞く」だけが素晴らしい聞き手じゃなくて、自分の考えも伝えること。共有するってのがすごく大事だと思った。まだ3、4回しかお会いしていない中で、こんなに自分の素直な気持ちを話せるようにってならないと思う。この関係性が素晴らしい。こういう関係性の人を増やしたら、心許せる人を増やせたら、よい繋がりが多くなるんじゃないかなって思った。

●話しているってことだけじゃなくて、相手の表情や言動、目と目が合わないと自信がないのかなって思ったり、言葉以外も「聞く」ことが出来て面白いなと思った。

●平日きついな〜って思っていたけど来てよかった。人の話を聞くとか、話すとか、仲の良い友達は好きだけど、仕事で話すのは本当に嫌い。人と話したり聞いたりって、今日話を聞かせてくれて、聞くのって本当に楽しんだなって、一致すれば幸せなんだなって思った。必ずしもそうじゃないってこともあるだろうし、 その中でお互いすりあわせたり、聞くこと、気持ちよくしゃべってもらうこと、気持ちよく聞ける時間をつくれるように意識していきたいと思った。

●自分が上っ面で言った言葉って内面はすぐわかっちゃうんだなって。悩みのところで、万人受けする話題をだして、「内心こうじゃないの」って言われてこん なに見抜かれちゃうのかと。どうしても解決策を出そうとしてしまうのが反省。すぐに解決の判断をするだけじゃなくて、場合によっては「立ち止まるとき」って必要なんじゃないかなって。悩みを悩みでとめるというか、ちょっと立ち止まってみてもいいんじゃないかなって思った。

11136690_246463148857231_1020032847757939783_n

KAIGO MY PROJECTのプログラム内容が気になる人は、是非体験イベントに遊びに来て下さいね!

KAIGO MY PROJECT 体験イベント
Vol.3 5/10はこちら
Vol.4 6/  7はこちら

是非ご参加お待ちしております。

(文:秋本可愛)

KAIGO MY PROJECT1期スタート

11045437_815361521876314_1482469477107848884_o

4月5日 KAIGO MY PROJECT(以下マイプロ)の1期がスタートしました。

1期メンバーは、福祉を専攻する学生、事務職、障がい施設職員、訪問看護師、医師、介護企業人事、元介護職、システム会社社員、介護周辺事業者と、様々なバックグラウンドを持った10名が参加してくれました。

 

初日は、ゲストスピーカーに社会福祉法⼈ウエルガーデン ウエルガーデン伊興園施設⻑ 杉本浩司氏にお越し頂きました。介護施設の施設長として自立支援介護を広めながら、「日本一の介護福祉士」として介護の上級資格の策定にも携わる杉本さんですが、なぜ介護なのか、何が杉本さんを突き動かすのか、お話を聞いていきました。

11054418_244678235702389_770004963556656959_o

お話の中で印象的だった現場でのエピソードをご紹介します。

「現場に機械浴は絶対必要ない。だって普通のお風呂に入りたいじゃん」
そう言って全て個浴にしようとしたとき、反対する人がいたと言います。

その理由の1つは、今機械浴を使っている人がお風呂に入れなくなるのではないかという懸念があること。
杉本さん曰く、ひどく拘縮の進んだ人でない限り、多くの人は機械浴は使わずに入浴することができるそうです。

だから全て個浴にすると言ったとき、
「大浴場が良いと言っている利用者さんの声を無視するんですか?」と言われました。

それに対して、杉本さんは「大浴場が良いんなら、外出して温泉に一緒に行けば良いじゃん。僕らの家にも大きなお風呂はない。大きなお風呂に入りたいときは僕らが温泉に行くように、温泉に行けばいいんじゃない。」と。

高齢者であろうが、私たち若者であろうが、これまでの”暮らし”の延長線上にある「介護」を気付かないうちに、まるで別物かのような非日常にしているのは、介護をつくっている私たちなのかもしれません。

改めて今の自分たちの考えを、もう一度見つめ直したいと、大切な気づきを得た時間でした。

 

11171508_822710111141455_718033573_o

杉本さんの講演のあとは、自分たちのプロジェクトを深める時間を取りました。

マイプロでは「マイプロシート(me編とproject編の2つのシート)」を活用し、
自分の「やりたいこと」(will/want)と、自分に「できること」(can)、そして社会から自分に「求められること」(should)の3つが重なるところ対話と実践を何度も繰り返しながら深めていきます。

この日は1月から3月のトライアルメンバーも2名、1期のサポートに自らかけつけてくれました。

グループシェアのあとは、全体で気付きのシェアを行います。
一部全体シェアででた気付きをご紹介します。

●自分が発表しているとき、自分が見えていなかった所が、他の人の意見を聞いて、 深められた。こういうところが足りてなかったなかった、こういうところが自分の強みだと気づかされた。

●医療と福祉は対立する事が多い。 外出にいくのにも、その体調でいくのか?など。今の部署のナースさんは、最初は、医療の目線で福祉のやることに待ったをかけていた。福祉側にたっている者が何を話したかというと、医療の人たちがなぜそう言うのかを、自分たちは知る必要がある、専門性の高めないと、同じ土俵には立てない。 最近、そのナースさんは利用者さんの人生を語るようになった。3年前まではそんなことなかったのに・・・。最近は「私がついて行くんで。何かあったら責任をとります。」と一緒に外出に出てくれるようになった。 このとき、医療と福祉が本当の意味で連携できたと感じた。 福祉だけじゃできないこともたくさんあると思っている。 今日2人と話していて、こういうナース増えればいいなと思った。 看護と福祉で分野は違うかもしれないが、人が生きるという観点から見た時に自分たちは何が出来るかを自然に話した。 それがすごく嬉しかった。 この場に、体験の時も含め参加して、この熱量があるならこの先日本わるくならないな、と思った。 良くなる兆ししかない。そういうことを確認できるので、これから3ヶ月がとても楽しみ。

●違う業種、違う生き方の人の話を聞いて、面白いなと思った。マイプロのやりたい事自体も大切。原点や、何でそれをやりたいと思ったのか、それを思った所の人間性を見れて面白かった。 自分のマイプロを話して、主観的立場では気づかないことが多い。 客観的な立場から質問や意見をもらって、新たに自分が考えるべき問題に気づいた。 自分のマイプロに対して、他の2人が真剣に聞いてくれる、真剣に質問してくれる、それがすごく良かった。

●自分の話しをした時に、2人の質問が話しやすくしてくれるものだった。 次、話を聞く時、きちんと聞けている自分がいた。 仕事外では、普段何もしゃべらない。マイプロを通して、質問する力、聞く力を鍛えていきたいと思った。

●人と会ったり話したりはするが、まとまって落ち着いてお互いに話す機会はなかなかない。萎縮はしない方だが、自分から話すのは得意じゃないので聞き役になることが多い。 参加して、しゃべれるようになれたらいいなと思う。 自分のことでも意外と気づかなかったり、 客観的に言ってもらうことで自分に対する違う見方に気づけた。
11159426_822710081141458_65657848_o
次回もレポートしていきます。お楽しみに。
(文:秋本可愛)