常磐大学に行ってきました!

7月22日、常磐大学に行ってきました。
2〜3年生が選考する授業のゲスト講師をさせて頂きました。

ご依頼頂いた先生からは、

「卒業して振り返ると、もっともっと目標持って勉強しておけばよかった。具体的になりたい姿を想像して、学生生活を過ごせたらと私 自身が思うので、学生に今のタイミングで自分の人生を見つめるきっかけをつくりたい!」

という大変熱いメッセージを頂き、さらには・・・

「40代のおじちゃんが伝える言葉より、より学生に近いところでHEISEI KAIGO LEADERを育てようとしている秋本可愛さんのメッセージや考えに触れることで、未来の種をまくことが必ずできると考えたからです。ぜひ可愛さんの学生時代からの取り組みなどもご紹介いただきながら、これからの取り組み、そしてワークを通して、学生の覚醒のきっかけができると嬉しいです。」

・・・!先生の期待大!のもと授業に伺わせて頂きました。

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“いつもの自己紹介”で場がこれまでになく凍り付いている様子。笑

授業では、秋本自身が、学生のときに何をきっかけに介護に出会い、そして何を思い、考え、今に至るのかお話させて頂きました。お話させて頂く中で、何度も学生の皆さんに問いかけ、ともに学ぶ仲間と対話し、自身に今とこれからについて見つめてもらう時間としました。

ゲストが授業に来るのは初めてということで、最初は緊張した空気が流れていましたが、次第に場の空気も暖かくなり、とても素敵な想いや気付きを聞くことができました。
介護を志したきっかけを振り返る時間では・・・
●元々やりたいことがなかったが、震災後、2日目に現地にボランティアに行き、そのときは必死だったが、今でも「あのとき助かった。ありがとう!」と言わ れることがあるほどにやりがいを感じ、ボランティアの楽しさを知った。それが福祉ということを知り、福祉をもっと学びたいと大学に進学した。

●今学んでいるのは、親が介護を必要となったとき、施設に入れずに自分が見てあげたいから。

●自分は工業高校だったが、生徒会活動の一環で子供たちと触れあうボランティア活動を通じて、その楽しさを知り、福祉を志すようになった。

同じ授業を受けている仲間でも、こんなにも背景にある想いは違うということに驚きの様子や、仲間の想いに触発されている人も見受けられました。学生さんのお話を聞いていると、茨城という場所の影響もあってか、「震災」を影響に福祉を志した人が多い印象でした。
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また、授業の終わりには、

●祖母が誰からも愛される人で、いつも笑顔で、泣く時は泣いて、怒るときは怒って、とても感情豊かな人で家族の誰からも愛されていた。亡くなってしまったけど、祖母みたいに誰からも愛される人になりたい。

●話している中で、自分の思いが強くなり、自分がこんなことをやってみたいんだなと分かった。

●僕も介護の現場でまずはバイトをしてみようと思った!

などと、次なるアクションに繋がりそうな声を聞く事ができました。

先生からは、「こんなにも熱い想いを持っていたことを知らなかったことを反省した。」と、驚きのコメントを頂きました。普段近くにいるからこそ、見えていない想いがあるのかもしれません。少しでもそのお手伝いができたのであれば幸いです。

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素敵な先生の周りには素敵な生徒さんが集まりますね!黒木先生ありがとうございました!

(文:秋本可愛)