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行動と内省を同時に行う技術「Action Inquiry」 (KAIGO MY PROJECT 1期レポート その3)

KAIGO MY PROJECT REPORT 東京

Action Inquiry

4月26日、KAIGO MY PROJECT1期の第3回目のプログラムが行われました。

3回目はゲスト講師にMindfulness In Action 代表の世羅侑未さんをお招きし、Action Inquiry(行動と内省を同時に行う技術)について学び、ワークを通じてマイプロのME編で見てきた自身の過去をリーダーシップの成熟段階から紐解きながら自身の理解を深めていきました。

Action Inquiryとは、日々の活動の最中に気づきの範囲を広げることで、反省・改善をいまこの瞬間に行うことです。
Actionとは行動のこと、Inquiryとは問いや内省の意味をもち、Action Inquiryとはこの二つを同時に行う技術・在り方を指します。
活動における一連の流れを終えた後に振返ったことを、次の行動に活かす、というサイクルを回すだけでなく、行動の真最中に振返り、現場で改善を行う技も磨きたい、という想いに応えます。
(Mindfulness in Actionサイト引用)

 

KAIGO MY PROJECTでは、1期から世羅さんにサポーターとして加わって頂き、プログラムの一部にAction Inquiryのトレーニングを入れています。
マイプロでは、「こんなプロジェクトをやりたい」と思っている自分自身のヒストリーを仲間との対話を通じて深めていきますが、自己の理解は自分の歴史はもちろんのこと、今この瞬間に何を感じているのか、心や体の反応に気付けたり、感じ取ることができることもとても大切だと思っています。
Action Inquiryについてはこのブログでも少しづつ参加していない皆さんにもお伝えしていけたらと思っています。
回の後半は各自のマイプロを、対話を通じて深めていきました。

 

参加者の感想・気づき

この日のプログラムを通しての、メンバーの感想・気づきをご覧下さい。

今回はME編を聞いていただいた。特に今回は色々な意味で僕にとっては意義のある回になったと思います。何と言うか楽になったというか。こういう場に感謝します!

自分のマイプロ自体が、もしかして相手によってはデメリットとして働くかもと思い、確認したい。
AIの話しを聞いて、自分が今どういう思考の段階にいるのかどういう背景、きっかけでこれを思っているのか、俯瞰して考えられた。
後半セッションに入る前に整理できた。
なので、2人に話しを聞いてもらう時も、ここがわからない、ここがどうしたらよいか教えてもらいたいなど、自分が困っていたり迷っているところをより明確化した状態で対話できたのがよかった。
2人は力になろうと、話しを聞いてくれたり、提案してくれた。それが話しをしていてすごく伝わってきた。
ありがたい、助けてもらった感じがした。
お互いそういう気持ちを持ちながらセッションしていることが、重心が重なることなのかもしれない。

前までは自分のマイプロは明確だった。今日それが崩壊した。
今日、「私って何がしたいのかな。」自分って何がしたいのか将来…そういうことに重点をあてて話を聞いてもらった。
シェアした結果、他者評価にこだわりすぎていると気づいた。
もっと自分に焦点あててもいいんじゃいの、と言ってもらい、自分が今まで気づかなかった事に気づかされた。

自分の話しをするのが得意ではない。人と違うという自覚症状がある。
子どもの頃は、人と違うのが怖いというか、皆と一緒がいい、というのがある。
人と違う所を隠してきた。3回、マイプロをしていて、少しずつ人に言っていない部分を話している自分を実感している。

 

KAIGO MY PROJECTでは、1人でも多くの人にマイプロを体験して頂きたいと、毎月体験イベントを行っています。

是非一度お越し下さいませ!

 


 

●この記事を書いた人

秋本 可愛 Kaai Akimoto
HEISEI KAIGO LEADERS発起人/株式会社Join for Kaigo代表取締役社長
「介護から人の可能性に挑む」をミッションに掲げ、若者が介護に関心を持つきっかけや、若者が活躍できる環境づくりに注力。


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